こちらの続きですピンク薔薇








ホテルニューグランドでお食事の後は

劇団四季のオペラ座の怪人を見てきましたラブラブ







去年、大阪まで見に行こうと思っていたけどなかなか時間が取れなくて…


でもそうこうするうちに、まぁまぁ近い横浜まで戻ってきてくれたわーニコニコ






私は10数年ぶり、2度目の鑑賞です。






初めて見た時は、なんて、悲しい話なんだろうと、、、

胸ふさがる思いで、涙が止まりませんでしたが、

今回は、そこまで強く、心を揺さぶられる事はなく…



おそらく、今回は、クリスティーヌが私のイメージとはだいぶ違ったので、

以前ほど感情移入できなかったのかなぁ〜タラー




私の中で、クリスティーヌは、繊細で、感受性が強く、どこか儚げな美しさがある…、

そんなイメージなんです。


でも、今回のクリスティーヌさんは、

なんだか、しっかりとしたイメージで、

お顔ももちろん綺麗ですけれども、どちらかと言うとたぬき顔で…


華はあるのだけど、華の種類が違うというかアセアセ




自分の中でのイメージがしっかりとあったので、

見ているときに、どうしても違和感があって

没入できなかったわ〜



でも、怪人とクリスティーヌとラウルのほんとに三重唱は圧巻で、

見に来て良かった〜と思いましたキラキラキラキラキラキラ







↓映画版・オペラ座の怪人

好きな映画ベストス3に入るくらい、好きルンルン