ラザニアが食べたくて、ビチェリンへ。


ラザニアは、大好物ピンクハート
だけど、家で作るのは大変なので、外食一択です汗うさぎ




なぜか、くまちゃんくまクッキーのいる席に案内されました。

ご一緒できて、嬉しいラブ





ランチセット

サラダ、


ラザニア、



デザート




ビチェリンのラザニアは、とてもお上品なラザニアで、さすが、と思いました!

トマトソースの味が軽やかでイキイキしてます。



私は、もうちょっと、家庭料理風のどっしりした濃厚な重たいラザニアが好きだけど、

こちらもとても、美味しかったわハート






ところで。

このお食事は、週末の、やや遅めのランチタイムに伺ったのだけど、

お店にいた人の3割くらいは、婚活の顔合わせらしきカップルで、ビックリしましたびっくり 



いまどきは、婚活って、こんなところでやるのね!?



あっちもこっちも、飲み物だけ頼んで、なんだか一生懸命お話ししてました。



「婚活」って言葉が一般化して、大衆化した頃には、私はもう結婚していて、

だから私は、婚活に対して、なんとなく憧れ?みたいな気持ちがあったんです。


私も一回やってみたかったなー、って。


私は、自分で言うのもなんだけど、外ヅラ(だけ?)は、かなり良い方なので、

婚活やったら、めちゃくちゃ上手くやる自信があって。笑


でも、いくら外面がよくても、結婚して日常になったら維持し続けるのは無理という自覚はあるので、私は婚活で結婚はしません、じゃなくて、できませんがタラー



とにかく、婚活だけなら、無双できる自信がある!たがら、ちょっとやってみたかったのです!デレデレ



でも、実際の現場を見てみたら、なんか全然楽しそうな空気がなくてね。


数をたくさん重ねるうちに機械的になるのか、なにかの作業をこなしてる、みたいな雰囲気で。


なんだか理想と現実のギャップを見た気がしました。


まぁ、理想というより、私の勝手な空想?妄想?ね。




先週やっていて話題になった、ザ・ノンフィクションの婚活回は、強烈な人ばかり出ていて、すごいインパクトでしたが、

実際見ると、あんな強烈な人はいなくて。


みんな普通な感じで、でも、とてもつまらなそうでしたねー。




現場からは以上ですピンク薔薇