こんばんは、
星詠みセラピストShizukaです。
ご訪問ありがとうございます
今日は惑星の中でも主要天体である月の話。
月
私たちの中の月のエネルギーは、
幼少期(0歳~7歳)に発達すると言われ、
この時期に生き方の基礎的な部分を形づくるそうです。
この幼少期には、
周りにいる人を自然に真似し、
それが無意識に
くせや習慣となって
心地がいいと感じる
行動パターンがつくられます。
この無意識にでるもの
素の自分ですね。
幼少期に培われた
素の自分としての行動パターン
自分の心が安定することでもあるんです。
一人の時や家族の前で見せる素の自分。
素の自分、
ありのままの自分であると
リラックスしてるから
自分らしくのびのびと
楽にいられる!
これが心の土台となって心の安定につながる。
だからとても大切なんです!
占星術の月が表すのがこの
‘素の自分、基本的な安心感、無意識、心の土台、感情、母親’
など。
でも月が表すこの、素の自分
無意識な故に
自分では自覚できないんです。
他人からはよくわかるみたいなんですが。
だから
心が安定するから
心を満たすことが大切ですよ~
自分が‘快’や心地いいと感じる事をやって
心をみたしてくださ~い!
といわれるんですが...
無意識にしてることだったりするから、
自分ではなかなかわからなかったり
何をすると私は心が満たされるんだろう。
心が不安定でゆらいでるとき、どうやったら安定するだろうか。
私は何をしてる時一番自分らしくのびのびといられるんだろうか?
人によって様々ですよね~。
だから人によって心が安定するための満たし方が違う。
こんな時に役立つのが私たちそれぞれの月星座
好奇心旺盛で興味を持ったことを次々とやることで心が満たされ安定するひともいれば
(私の息子~月星座双子座さん!)
誰かの役に立つことで心が満たされ安定する人もいる(月星座乙女座さん!)
などなど。
そういえば
空の月を見上げると
なんとな~く
穏やかな気持ちになったり
優しい気持ちになったり
リラックスしたりしますよね~
私たちの中にある月のエネルギーと空の月が共鳴してるのでしょうね^^
今日もありがとうございました!
どなた様も明日も素敵な一日を!