今日、音楽室で
マイウェイを日本語で歌いました。
なかなか歌唱力があがってるので
大丈夫かな?と思ったけど、、、
やはり、私の趣旨を間違えたらいけないと
フランス語でにすることにしました。
マイウェイ
英語は、もう死に行く男性が
全部自分は良かった。満足というような内容で
日本語は、それに少し信じた道を心のままに生き抜いた。
それも危険な思想ですし、
本来の原語は、
ありきたりの日常をおくる
フランス人男性の気弱さが
それでもいいさと
その中に美学を感じたので
やはり、
フランス語歌詞は
奥深いものがあります。
信じたこの道を行くのなら
フランス語でバラードでしっとりと行きましょう!
大声で熱唱しない
囁きでいいですよ。
園芸協会のテキスト
大変だなあ~。
音楽室の中に早く花を飾れたらいいなと思います。
父の刺し子
アスパラとエリンギのぺペロンチーノ風味
今年の誕生日はこちらの香水を選びました。
このポータブルピアノは、さようならすることにしました。
カワイのES10は、廃盤なんです。
それはたぶん、スピーカーが下に向いてるので
へッドフォンの練習にはいいのですが
音響が悪い。
そして足を組み立ててペダル3本にしたら足があたるので弾きづらい。
ただの音拾いで購入しましたが
やはりYAMAHAのp125の方がいいですね。
ポータブルはいつどこかで弾くことになるかわからないので
持つていたらいいというだけ。まあ、ヴァイオリン弾くには申し分のない
環境は出来た!
美しき歳時記