「オーデュボンの祈り」 by 伊坂幸太郎 | See-She-Cookingのブログ
伊坂幸太郎の「オーデュボンの祈り」を読みました。

 

彼のデビュー作で、新潮ミステリー倶楽部賞を受賞しました。

彼独特の世界観が感じられ、私は彼の作品のなかでは一番好きです。

シュールな世界で繰り広げられる不思議なストーリー、しかし、細部まで考えられた文章で違和感なく読ませます。



先日、本棚から探せなかった「終末のフール」。

ありました^^



しかも、サイン本でした。

以前は、近くの本屋さんがサイン本を時々並べていて、それにつられて主人が買っていたのですが、最近はないようです。

そのせいかどうか、買うのはアマゾンばかりになりました^^

おまけは、

 

おなじみの北海道名物、マルセイバターサンド。

変わらぬおいしさ^^
 
 

一時は個数制限のあった人気のじゃがポックルと、新製品のじゃがピリカ。

もうちょっと食べたいと思わせる量が、おいしい感をUPさせます^^



じゃがピリカの中身には、有色じゃがいものノーザンルビーとキタムラサキが入ってます。

かわいい色と形、ポックルより小さいので、よりカリッとしています。

ごちそうさまでした。