話題になってるみたいですね、このフルCG・CM。
CGには興味はないのですが、オードリー・ヘプバーンが被写体とあって覗いてみたら…
感動しました~
表情はもとより、仕草の癖もよく捉えていて、
0'29のツンと顎を突き出して小首をかしげたまま立ち上がるところなんて、
これはオードリーにしか出来ない気品の物腰
ぅぁああああ、この仕草にもういちど会えるなんて~!
そうして、ナンパ?してきた彼に(この俳優いい仕事してる~ ! )帽子をかぶせて、
バックシートに収まっちゃう風情、
もうまさしくの、麗しのアン王女です。
このシーン、よく入れましたよねえ、「ローマの休日」の魅惑の真髄がここにある。
この製作者は、きっとこの映画が大好きなんでしょうね。
やっぱり稀有な女優さんでしたね~。
今、こんなに清純な女性ってなかなかお目にかかれませんものねえ。
もうこの王女さまの新しい姿を見ることなんてないと思っていたので、
泣きそうになっちゃいました。(*^、^*)ゞ
CGもこういう使い方は素晴らしいな。
今はもうこの世から旅立ってしまった美しい人たちを、こんなふうに蘇らせてくれるなら、
かなりシアワセな気持ちをもらえる♪
丸諒には三大女優がいるのです。
オードリー・ヘプバーン、マリリン・モンロー、カトリーヌ・ドヌーヴ。
丸諒の、女優として女としての核を形成してくれた美女たちです。
この順番は、自分が年齢を重ねるにつれ憧れていった順です。
10代から20代の頃は、本当にヘプバーンが大好きで大好きで。
彼女の映画は、2,3作を除いてほとんど観てると思います、それもヘビロテで。(笑)
女の子のあこがれのすべてを持ってる人ですものねえ、
永遠という言葉がこれほど似合う人もいないと思います。
30代の頃に死ぬほど追いかけたのはモンロー。
明るさと寂しさ、稀代のセクシュアリティと裏腹の無垢、爆発的な煌めきと実人生の悲劇…
自分が大人になったことでそのどれもが胸に滲みるようになった、
地上の天女でした。
そして、ドヌーブさま。
同時代を一緒に歩んでいる喜びをくれる、生きた伝説の女優。
このかたは40を過ぎて豊満になられてから好きになりました。
若い頃のあの世界一の美貌には、あんまりなんとも感じるものはなかった。
今の人間くさくなった魅惑の存在感は、圧倒的、完璧、最強です!
この三大女優は、その全てをコピろうと本気になりましたからねえ。
他にメリル・ストリープさんも、丸諒の尊敬を一身に集める憧れの人ではあるのですが、
このひとの真似をしようとは思わない、
というか真似できるアイテムを持ってないんですよね、たぶんこの人自体が職人だから。
けれど三大女優は、女優という枠を越えた女の原型、なのです。
思い返してみても、三人それぞれにとてつもなくキャラ立ちしてて、
個性がまったくカブってないでしョ?
やはり別格なんですよね~。
いやぁ、いいものを造ってもらえました。
ちょっと今日は、首を寝違えた激痛といつものムーミン病の疼痛が重なったこともあって、
気持ちがどうにもジクジクMAX(笑)だったのですが、
すっかりすっきり、このところのストレスを晴らしてもらえました。(^o^)v
パワーってこういうことよねぇ。。。
あたしだってついこうやってみんなに触れ回っちゃったわけだし、
ウキウキな気分にさせてもらえたわけだし。
ああー、あたしもクリエイトしたいなあ。
がんばって、早く自分の道をみつけるぞ!
てなわけで、きれいなオードリーを、も一回みちゃお~♪(笑)
CGには興味はないのですが、オードリー・ヘプバーンが被写体とあって覗いてみたら…
感動しました~
表情はもとより、仕草の癖もよく捉えていて、
0'29のツンと顎を突き出して小首をかしげたまま立ち上がるところなんて、
これはオードリーにしか出来ない気品の物腰
ぅぁああああ、この仕草にもういちど会えるなんて~!
そうして、ナンパ?してきた彼に(この俳優いい仕事してる~ ! )帽子をかぶせて、
バックシートに収まっちゃう風情、
もうまさしくの、麗しのアン王女です。
このシーン、よく入れましたよねえ、「ローマの休日」の魅惑の真髄がここにある。
この製作者は、きっとこの映画が大好きなんでしょうね。
やっぱり稀有な女優さんでしたね~。
今、こんなに清純な女性ってなかなかお目にかかれませんものねえ。
もうこの王女さまの新しい姿を見ることなんてないと思っていたので、
泣きそうになっちゃいました。(*^、^*)ゞ
CGもこういう使い方は素晴らしいな。
今はもうこの世から旅立ってしまった美しい人たちを、こんなふうに蘇らせてくれるなら、
かなりシアワセな気持ちをもらえる♪
丸諒には三大女優がいるのです。
オードリー・ヘプバーン、マリリン・モンロー、カトリーヌ・ドヌーヴ。
丸諒の、女優として女としての核を形成してくれた美女たちです。
この順番は、自分が年齢を重ねるにつれ憧れていった順です。
10代から20代の頃は、本当にヘプバーンが大好きで大好きで。
彼女の映画は、2,3作を除いてほとんど観てると思います、それもヘビロテで。(笑)
女の子のあこがれのすべてを持ってる人ですものねえ、
永遠という言葉がこれほど似合う人もいないと思います。
30代の頃に死ぬほど追いかけたのはモンロー。
明るさと寂しさ、稀代のセクシュアリティと裏腹の無垢、爆発的な煌めきと実人生の悲劇…
自分が大人になったことでそのどれもが胸に滲みるようになった、
地上の天女でした。
そして、ドヌーブさま。
同時代を一緒に歩んでいる喜びをくれる、生きた伝説の女優。
このかたは40を過ぎて豊満になられてから好きになりました。
若い頃のあの世界一の美貌には、あんまりなんとも感じるものはなかった。
今の人間くさくなった魅惑の存在感は、圧倒的、完璧、最強です!
この三大女優は、その全てをコピろうと本気になりましたからねえ。
他にメリル・ストリープさんも、丸諒の尊敬を一身に集める憧れの人ではあるのですが、
このひとの真似をしようとは思わない、
というか真似できるアイテムを持ってないんですよね、たぶんこの人自体が職人だから。
けれど三大女優は、女優という枠を越えた女の原型、なのです。
思い返してみても、三人それぞれにとてつもなくキャラ立ちしてて、
個性がまったくカブってないでしョ?
やはり別格なんですよね~。
いやぁ、いいものを造ってもらえました。
ちょっと今日は、首を寝違えた激痛といつものムーミン病の疼痛が重なったこともあって、
気持ちがどうにもジクジクMAX(笑)だったのですが、
すっかりすっきり、このところのストレスを晴らしてもらえました。(^o^)v
パワーってこういうことよねぇ。。。
あたしだってついこうやってみんなに触れ回っちゃったわけだし、
ウキウキな気分にさせてもらえたわけだし。
ああー、あたしもクリエイトしたいなあ。
がんばって、早く自分の道をみつけるぞ!
てなわけで、きれいなオードリーを、も一回みちゃお~♪(笑)