自然を喰らう>>>「浜松パワーフード ちりめんキャベツ」NO.12−2 | プリンちゃんのブログ

自然を喰らう>>>「浜松パワーフード ちりめんキャベツ」NO.12−2

自然を喰らう>>>「浜松パワーフード ちりめんキャベツ」NO.12−2

 

先日、お友達に送ろうと思って、ファーマに行くと、この天候不順で収穫ができないそうで入荷がなくとっても残念でした。

それは先週で・・・

 

またもう少し経ったら行ってみます。

自然を喰らう>>>「浜松パワーフード ちりめんキャベツ」NO.12−1

フランスの代表的な煮物の「ポテ」にチャレンジしてみました。

お肉をひと晩寝かしたもので作りました。

 

1週間たちましたので、もう一度チャレンジしてみようと思います。

 

材料は、肩ロースの塊 300g、ちりめんキャベツ半分、

    じゃがいも3個(じゃがいもは、皮をむき水につけておくと、ビタミンCをそこなわないです。

    北欧のかたの知恵だそうです。以前テレビでみました)

    にんじん半分、玉ねぎ1個と半分。

    月桂樹の葉「ローリエ」(もう何年になるでしょうか。お庭に月桂樹の木「ローリエ」を植

    てたのでと枝ごと頂きまして、乾燥してビンに詰めています。ありがたいです。)

 

⭐︎今回は、煮込み料理なので、レンシレンジの「お野菜機能」の「野菜の下ごしえの根菜類」で使用しました。少し時短

お肉にアクが出て、取り除き玉ねぎを入れて少し柔らかくなり始めたら、じゃがいもとにんじんを入れて煮込みました。

 

 

レシピは。こちらを参考にしました。

 

 

 

先週、下準備しておいたお肉が丁度。

1週間たちましたので、もう一度チャレンジしてみようと思います。

お鍋に、お肉が浸る程度に水と月桂樹の葉「ローリエ」入れて、アクが出てきたら丁寧にとる。

1週間経ったお肉は、あまりアクは出ませんでした。

 

でも〜味は覚えているだろうか。

 

 

お肉の匂いが違い、美味しくなってそう。

やっぱり熟成したせいか、柔らかくハムまでではないけど美味しかった。

調味料は、塩と黒胡椒のみ

でも美味しいには理由はいらないかな。

 

もう何年になるだろうか、

自由が丘(東京)に、「熟成させて作るフランス料理のお店」をテレビ番組を見たことがあって、え〜お肉を熟成ー。調理台の横のストックのところには、いっぱい熟成させたお肉が用意されているのを見たときは、そんな調理法があるんだなと思ったことを思い出しました。