気が付けばイチョウが美しい黄色に色づき、秋ももう少しで終わりかなぁと季節の移り変わりを感じますね。

 

子供に読み聞かせをした時のことです。

子供はそれぞれ非常に個性豊かであることに気が付きました。

反面、排他的であることにも気づきました。

大人なら(一部の方を除き)ほんの短い間なので、近くにいる人とペアを組んだりしますが、子供はそうはいかないようです。

 

「はい、では近くの人とペアに!」と言っても、遠くまで走っていって中の良い人だけのグループを作りたがります。

 

持って生まれた個性を生かしつつ同時に人との調和と友愛を深めていくことの大切さを学んだ日でした。

 

また、先日の「陸王」を見てつくづく感じたこと。

 

それは、役所広司さんのさりげない演技が全く普通すぎて、それが普通でない不思議です。

 

コアエッセンスとは本来そんなものかもしれません。

 

あまりにさりげないために、それがそうだと気づきにくい点です。

 

子供が個性的なのは洗練されていないのでそこが飛び出ていること。

コアエッセンスに関して心に傷を負うことが多いのはその点です。

人と違うために何度もその部分を矯正されるうちに自分のエッセンスを恥ずかしいものとしていつしか蓋をするようになってしまいます。

 

それでもやはりエッセンスは隠しきれることはなくいろんな場面で所々に迸ります。

 

蓋をせず、角をとり、大人ならではの洗練さでコアエッセンスを表現していきたいと感じた11月です。

 

ではでは、皆さま良い週末を!