今日はシュメール〜魂の学舎〜 vol.5でした。
絵面はスイーツ会 笑
前回のブログ記事から随分と月日がたち、毎年書いているライオンズゲートの話も今年はなかなか時間が取れず書けていませんでした。
時間が取れないというよりか、今まで"ライオンズゲートマジック" みたいにスペシャルに思っていたことが、いろんなことがわかってくるとその時だけじゃなくていつもそばにいたんだと気づいたので、ライオンズゲートに限らず延々と続くこのストーリーに区切りがつけられなかったというのもあります。
ではなぜ今書いてるかというと、今日のシュメールの会でいろんな気づきをシェアしたら一つ区切りがついたような気がしたからです。
ある意味「完結」であり、何かの始まりも意味します。
私はこれまで色々な神様や高次の存在と言われるものを名前や性別で分離して考えすぎていた。
私たちの概念を超えたところにある次元のことをビジョンとして見せてもらったりメッセージとして受け取ったりしていくうちに、そんな風に悟った瞬間があったのです。
その気づきがあった上で今年のライオンズゲートの話をするとすると、今年のサナート・クマラは案山子の姿で現れてくれました。
(知らない人のために。毎年サナート・クマラがライオンズゲートの時期に様々な姿で現れてくれるのを記録としてブログ記事に載せています。)
去年くらいに私が国津神の一覧表みたいなのをノートに書いてる時に「久延毘古」と書いた瞬間その字の周りがピカピカピカ✨✨✨と光ったことがありました。
こういう時はサインなのでそれまで知らなかった久延毘古のことを調べました。
久延毘古は知識の神、農業の神、田の神、山の神、、他にもあるけど案山子(かかし)の神様です。田んぼで見かけるあの案山子です。
だから今年現れた案山子を見た時すぐ久延毘古神だと感じました。
笑えるんだけど案山子のくせに(と言ってはいけませんが)金髪で顔はすごくイケメンなの❗️
見た瞬間「ハウルにそっくり!」って思いました。
確かハウルの動く城にも案山子が出てきますよね。
※画像はお借りしています※
カカシのカカは蛇を表す言葉。
またカカシは田んぼでじっと動かないから不動を象徴します。不動ということから北極星、不動明王なんかも関係あるかもしれません。
北極星は統治王の象徴だから冥界の王、魔王とも言われてるサナート・クマラに通じます。
一本足の神様ということからヒルコやエビス様にも繋がりそう。
一説ではカエルの神様でもあるタニグクとも同一視されることがあるとか。
👆のことをノートにまとめていたら、また多邇具久(タニグク)と書いた瞬間その字の周りがピカピカピカ🌟って光りました。
「当たり〜」って言ってるのかな。笑
そんなことを色々調べていたある日の朝、また次の指令(笑)が聞こえてきました。
「タケツノミを調べてみて!」って。
これがこの後ブルームーンにつながっていくのです。
長くなったのでこの辺りで一旦切ります。
続きはいつになることやら、、、