こんにちは。
Naoです。
先日は今話題の映画「ボヘミアン・ラプソディー」を観てきました。
もうね~。マジ泣けた
フレディ・マーキュリー役のラミ・マレックの演技が抜群によかった。
表情とか切なすぎて
繊細なフレディの心の動きをしっかりと
表現していたのではと思います。
あと、私的には、フレディの私生活というか
美意識というか、マリア・カラスの曲を流していたり、コーヒーカップやインテリアが直球ど真ん中。ツボでした
あっ。ネタバレ失礼
あともう少し言わせて頂くと
バンドメンバーやフレンドとの交流もさることながら、
彼と両親との心のやりとりが
ボヘミアン・ラプソディーの歌詞って
あんな内容だったんだ。
フレディの心の叫びに聴こえる
切なすぎる。
ほんとに
とめどなく感想を言いそうになるので、
是非、劇場へどうぞ。
私がなぜ 映画鑑賞するかというと
「55%はストレス発散、
45%は仕事に関わるトレーニング」と
思っています。
障がいを持った方と関わる時には
その方の微妙な感情も感じ取らなければなりません。
クライエントによっては
感情をダイレクトに表出できる方もいれば、
表出できない方もいます。
なので、映画を観て(表情を観察して)、
共感するようにしています。
仕事では専門職として
自身の感情を統制しなければならない。
でも、クライエントについての共感的理解が求められる。
共感しても、感情は出してはいけない。
このチューニングがとっても大変なのです。
相手の感情には敏感になるけど
泣かない。怒らない。感情に流されない。
でも、共感はしなければならない。
なんか、よくわかりませんね!笑
とにかく
思いっきり共感 &
楽しんで、号泣したり、笑ったり
『mama~ woo,woo~』
息子が意味わからずに
鼻歌混じりに歌ってます
京都は、めちゃくちゃ冷えて、
しかも雨が降ってきました。
暖かくしてすごしましょうね
いつもは京都市内 ヨガシャーラ 京都キレイになるヨガ教室 さん
を中心に活動させてもらっています。
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ご相談下さいませ。(まずは京都・鹿児島限定にて)
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