大変長らくのご無沙汰です。

 

約10日間東京に行っていました。新幹線

 

ロンドン滞在より食べ物に困りました。

 

日本の食品は添加物天国、グルテンフリーも難しいです。

 

グルテンフリーと言ったら「はぁ~?」って言う人も多いです。

 

普段のお昼は社食です。野菜が極端に少ない。

メインに千切りキャベツがチョロっと乗っているくらい。

 

時間が少しでも遅いと野菜の小鉢もなく千切りキャベツのみ。

値段が安い分、何が入っているの?どこの食材?

って疑問が出るような見栄え。でも贅沢は言えません。

 

出張期間中にパン2回食べました。米粉と小麦半分のクロワッサン。

もう1回はオーガニックの店で天然酵母パン。

お腹の調子を崩すことは無かったです。

 

朝はお握り1個。ホテルの無料朝食はパンで食べなかったです。

セブンイレブンのお握りはアミノ酸や

添加物不添加の物が多く、驚きでした。

 

夜はデパ地下の野菜たっぷり目のお弁当をホテルで食べる。

温かいものを食べたくなり、疲れた足でビルからビルに

探すも、食べれるようなヘルシーなレストランが少なく、

良いと思ったら高すぎる。仕事で贅沢な物は食べれません。

 

やっと見つけたレストラン。こんな家庭料理が食べたかった。照れ

 

 

又2晩はお弁当、そして同じ店で違うメニュー爆笑

左下はハムかローストビーフかと、

普段は市販のハムやベーコン、ソーセージは決して食べません。

 

危険な添加物

発がんリスクのある発色剤の亜硝酸ナトリウム(Na)が添加されています。

 

保存料にゾルビン酸

 

その他、リン酸塩

 

と危険な添加物のオンパレードです。

 

私は「無塩せき」と表示しているベーコン、ハム、ウィンナーを

買っていますが、そんなに加工肉は食べません。

 

 

 

上のおかずにだし茶漬けを注文しました。

残念ながら、梅干しは間質性膀胱炎には最強の酸で、

絶対手を出してはいけない、NG食品です。

 

梅干しはおやつに食べる程大好きでしたが、

5年前に間質性膀胱炎を発症してから一口も舐めることさえ

していません。えーんえーん

 

目標は梅干しを食べれるまで完治を目指したいです。

 

 

 

又社食の不味い得体の知れないランチ、

何日目か珍しく野菜の小鉢があり、2鉢と

豚しゃぶのメニューを食べました。野菜は摂れたと

満足したら、その後お腹の調子を崩して下痢にあせる

 

何が悪かったのか?

 

夜は野菜の弁当が続き、

 

温かい野菜を食べれる店を探し歩いた時に、

何とビックリマークグルテンフリーのレストランを見つけました。

 

その時は最後の楽しみに残しました。

仕事最後の日に友達と打上げでそのグルテンフリーの

店で食べました。こだわりのお店です。日本では珍しいです。

お醤油まで完全グルテンフリー

 

上品な味で、美味しかったです。

 

てんぷら粉も米粉でしょう。

サクサクの美味しさ。レモンは勿論膀胱炎に悪いので

掛けません。あせる