Brain talks about making Guns N' Roses' Chinese | CHINESE DEMOCRACY - GUNS N' ROSES

CHINESE DEMOCRACY - GUNS N' ROSES

チャイニーズ・デモクラシー、ツアー、アルバム、関連本、Tシャツ、等

Brain

musicradar.com 2008/10/17

ドラマーのブレインがチャイデモ制作について語る

・ジョッシュ・フリースの後任として2000年にガンズに加入。

・2006年ガンズのツアー中妻の出産によりツアーから離脱。

・7ヶ月間、30万ドル以上を費やし、ジョッシュの残した一音符一音符をレコーディングしなおす。

・Village Recorders/HP  に5年間、ブレインのドラムがセットされていた。

・「3人も違うプロデューサーがやってきた。ショーン・ビーヴァン、ロイ・トーマス・ベイカー、そして俺が思うに今やアクセルがプロデューサーだ。5年間、俺のドラムは置きっぱなしさ。」

・フリースはバンド離脱以前、30曲で演奏した。

・アクセルはブレインにフリースの音を一音符づつなぞらせた。


同記事/Undercover.com.au

・1日2000ドルかけて、スタジオでドラム部分を置き換え、7ヶ月を費やす。

・そのドラム部分を学ぶのが主な仕事だった。

・30曲のドラム部分を置き換えねばならなかった。

・その仕事は全曲入りの2枚のCDを手にしたソニーの男にまわり、一音符づつ写されねばならなかった。

・「全曲一音符づつ書き尽くされていた。ジョッシュがソロをやっている7分の曲もあったよ。」

・「昔メソニック・テンプルだった客席の2階で録音されたんだ。凄くBonhamesqueなサウンドだった。」





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