1987年11月21日チャタヌーガ公演
1987/11月~
モトリー・クルーの“Girls,Girls,Girls,”ツアーの前座をつとめる。
1987/11/21のチャタヌーガ公演でのアクセルのインタビューが残っている。
後方でモトリーの演奏が聴こえる中、控室の隅で
伊藤政則氏にインタビューされるアクセル。
2007/4/6 TVK/ROCK CITY(HP )放送
インタビュー音源はPRT(HP )にて何度か放送されている。
マスターテープは一部紛失。
しかしYoutubeにUPされてました。
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-NO.1ヒットおめでとう。それで変わったことってある?
スティーブン「オモチャがいっぱい買える食いたい物も食える。
どっちもサイコーだな。」
ダフ「俺達自身変わっちゃいないさ。ただ今までできなかった事が
できるようになった。ヒマはなくなったけどね。
前はホテルも2人で1部屋だし、金がなくてルームサービスもダメ。
今は一部屋もらえてルームサービスもOK。」
-成功した理由って何だろう?
ダフ「タイミングじゃない。別に狙ったワケじゃない。
1985年にバンドを組むんだなんてさ。いいタイミングでいい所にいたからさ。
誠実なバンドも少なかったし。
-バンドはいつ、どうやって結成されたの?
スティーヴン「道でバッタリ。サンセット通りをぶらついてたんだ。
すれ違う人に“ハーイ”って感じで。カクテルを飲んでてイジーと知り合った。
アクセルはその辺でうろついてて。スラッシュは中学の同級生でとにかく
悪いヤツなんだ。問題児でさ。スーパー・バッド・ガイだよ。(笑)
よろしく言っといて。」
-連想ゲームをしよう。僕の言葉で思いつく事を言ってください。
スティーヴン「PUSSY!」
-僕が先に言うんだよ。
(笑)
-政治
ダフ「クソだ!」
-軍隊
ダフ「海軍、空軍」
-ハーレー・ダビッドソン
スティーヴン「持ってないな」
ダフ「BIKERS」
-バーボン
ダフ「ジャック・ダニエル」
-グルーピー
ダフ「パス!」
-ロックンロール
スティーヴン「生きる糧だよ。」
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スラッシュ「俺達別にエラくもなんともない。忠実に、マジに、リアルに
やっただけ。なんでここまでこれたか知らないけど変じゃなかったよ。
俺達だって影響もされればいろいろ迷ったりもする。
だから業界にコビは売らない。朝起きてマスコミ用のいい顔をして
オフィスでうそを並べるなんて。
ハッピーならはハッピーでいいのさ。
だからアルバムはエモーショナルなんだ。
客のノリが悪くてムカついたら“FUCK YOU!”って怒りもする。
それもある意味じゃうまくいってるよ。
もし俺達が75-7年に出てたらここまでこれなかったと思うよ。
俺達みたいなバンドっていっぱいいた。今は俺達だけ。
タイミングの問題もあるけど、自分を偽るなんてつまんないだろ。」
「ストラップが長いほうがカッコイイだろ?ナニが隠れていいんだ。」
「俺にはいいやり方だけどね。スケール練習はしない。
思ったことを…思った事をすぐギターに移す事だ。
前にも言ったっけ、メロディーを頭で歌って
何と言うか…耳にした事を練習するんだ。何も聴かなきゃ何もできない。
こうやって…こんなの意味はない。これが練習。
いろんなメロディーを練習してきた。
俺の経験だけど知ってる事から空想を広げてけばいい。
ミス・トーンに気をつけてさ。」