お品書き その②
今回の催事に際し、薔薇色彩の中でいくつかのテーマを決めて制作しました✳︎
その一つが、『青と緑のマズルカ』。
架空の物語。
以下、『青と緑のマズルカ』より
❀ 薔薇と霧氷硝子の胸飾り
複数の色が混ざり合い、一つ一つ見た目が違う、なんとも趣深い硝子です❤︎
今回、今の季節にぴったりな涼やかなギブレが手に入ったのでお作りしました。
ブローチ台座の部分は大輪の薔薇が主役になるよう、敢えて周りはシンプルに…を心掛けました。
どちらも薔薇の蕾の横には、vintage硝子を飾っています。
左右対称なデザインは普段ほとんど作らないので難しかったです。
(性格が歪んでいるからかしら?笑)
❀ インタリオ硝子の胸飾り
薔薇の綺麗なデザインを見つけたので、ブローチにしました✳︎
『青と緑のマズルカ』をテーマにしようと決めたきっかけのインタリオです。
実はこれ、元々は緑もあったのですよ…
加工に失敗してしまい、販売出来なくなってしまいました(。´xω×)
そんな訳で、青のみのご用意となっております。
こちらはブローチとしてだけでなく、お手持ちのチェーン等を通せばペンダントとしてもお使いいただけます✨
❀ 一輪薔薇のピアス–ひと雫–
雫硝子は8×4.8と小さいですが、彫刻が施されており美しいです*✲゚*
❀ 硝子花のイヤリング
薔薇色彩のテイストとはちょっと違うかも?ですが、資材を探していた時に一目惚れした百合の花。
流れるような青と白のギブレ硝子と組み合わせてシンプルなデザインにしました。
ピアスには、シリコンキャッチをつけております。
以上、お品書きでした❀.(*´◡`*)❀.
この他に、ラヴィドリュクスさまにお預けしている在庫も並ぶかと思います。
7月には一度追納も予定中。
詳細決まり次第、twitterやブログにてお知らせ致します❤︎