記事、読みました。







記事の中では、こう書かれていました。


「メンタルクリニックは

何をしに行く所なのか?」 

勘違いされてらっしゃると思います。



医師は、そもそも患者さんに

寄り添って話を聴いてくれる人ではありません。

そう、そのような職業に就いて

らっしゃる人ではないのです。

診察は5分ほどというのは、「普通です」

というより、むしろ長いくらいです。

短い人は、1分以内で終ります。



もう1度言います。

精神科の医師は

患者の悩み苦しみに寄り添う人ではありません。

話を聴く人でもありませんし

何かしら、患者さんに対して

有益なアドバイスをする人でも

ありません。
精神科医の仕事は、
薬を用いて

患者さんの脳の働きを良くしようと試みる人なのです。


精神科医の仕事は

を出すだけ

…と言うことなのですね?


薬を出すだけ出して

減薬、断薬の指導が出来ない…


知識がない?!

学んでない?!

そういう事が起きる薬だと

認識しているけど隠してる?!

そういう事が起きる薬だとは

本当に知らなかった?!


そんな事は

どーでもいい!


今、目の前にいる患者さんの

声に心を傾けろ。


この前、診察に行ったら

初めましての先生だったけど

椅子にふんぞり返って

座ってた医者だったけど



聴く耳を持たない

聴く心を持ってない

聴く心眼を持ってない


先生の耳は、造りモノ

先生の心は、化石

先生の私を見る目は

死んだ魚



ふんぞり返って座るって

心理的には

 

自分に大きな自信を持っており

 

権威主義的で

 

相手を見下す傾向にある人です。

 

 

そして、プライドが高く

 

その場で自分が一番えらいと

 

考えています。




態度に心は表れるんだよ…





離脱症状が起きてしまった患者

放置…





依存、耐性、離脱症状

この問題は、どうなるの…?