私には

二人のお孫ちゃんがいます。


二人を見ていて思ったんですよ電球キラキラ

ほんとーに!!ケラケラ良く笑ってる爆笑笑


(何がそんなにおかしいんだ!!

と、ツッコミを入れたくなりますが…)


次の瞬間は、お絵描きしていて

ぶつかって、絵が変になったと泣いてるえーん


ゴメンねm(__)mして、仲直りラブラブ

そして、もう笑って絵を描いてる。




心理学の研究では

「一般的な就学前の子供が笑う回数は

1日平均400回。しかし、大人になると

15回に減る。」そうです。



大人で15回も笑ってたら凄いびっくりマーク

私なんて、何日も笑わない日だってあった。




笑うと免疫力が高まるだけでなく、ほかにも体にさまざまな良い効果をもたらすことがわかっています。

(1)脳の働きが活性化
脳の海馬は、新しいことを学習するときに働く器官。笑うと活性化されて、記憶力がアップします。また、”笑い”によって脳波のなかでもアルファ波が増えて脳がリラックスするほか、意志や理性をつかさどる大脳新皮質に流れる血液量が増加するため、脳の働きが活発になります。
(2)血行促進
思いきり笑ったときの呼吸は、深呼吸や腹式呼吸と同じような状態。体内に酸素がたくさん取り込まれるため、血のめぐりがよくなって新陳代謝も活発になります。
(3)自律神経のバランスが整う
自律神経には、体を緊張モードにする交感神経とリラックスモードにする副交感神経があり、両者のバランスが崩れると体調不良の原因となります。通常起きている間は交感神経が優位になっていますが、笑うと交感神経が促進し、その後急激に低下することにより、リラックス効果をもたらすので、交感神経とのスイッチが頻繁に切り替わることになり、自律神経のバランスが整います。
(4)筋力アップ
笑っているときは心拍数や血圧が上がり、呼吸が活発となって酸素の消費量も増え、いわば”内臓の体操”の状態。静かに過ごすより笑っているほうが、カロリーの消費量が多くなります。さらに、大笑いするとお腹や頬が痛くなるように、腹筋、横隔膜、肋間筋、顔の表情筋などをよく動かすので、多少ながら筋力を鍛えることにもなります。
(5)幸福感と鎮痛作用
笑うと脳内ホルモンであるエンドルフィンが分泌されます。この物質は幸福感をもたらすほか、”ランナーズハイ”の要因ともいわれ、モルヒネの数倍の鎮静作用で痛みを軽減します。


笑う事の効能って凄いですね!



この前、宅急便を届けに来てくれた

坂口健太郎さん似ブルーハートのお兄さん。


荷物を渡して帰ろうとした瞬間


お礼の栄養ドリンクを渡す時に

『元気〜、一発ニコニコ!』と言って渡したら


一瞬、驚いた顔してポーン

でも、次の瞬間

キラキラな笑顔で『有り難う御座います』と

受け取ってくれました。




その話しを同居してる彼女に話すと

『お母さん〜もう〜おばちゃん化してますよw笑』


『やっぱり〜?私もねw

最近、立派なおばちゃん化してるって

自覚してるw』となり



三男にも、その話しをしたら

『ママー、それ、、、おかしいヤツだと思われて

通報されるよ…ぼけー』と言われ。。。



は?アンタw、人生には何が必要だと思う?

ユーモアですよ!!

部長や課長が、クソつまんない話しばかりしてたら

若者の心を掴めるのか!?



『それなー!!おーっ!』となりましたww



チャンチャン爆笑