昔さ…走り屋だったんだよね。



家にいるより

車を走らせている時間の方が

はるかに多かった。

それが、私の走り屋って認識煽り

(ごめん、自分で笑っちゃった)( ´ ▽ ` )ププッ



ある時

二車線道路で左側を走行中

右側を10トンのダンプが走っていた。


競争してるつもりなんてないけど

10トンのダンプを追い抜いて

次の赤信号で止まってたら


ダンプに乗ってるオヤジが

いきなり助手席の窓を開けて

『バキャヤロー』と私に言ってきた。



オヤジ?(キャモーン)

私に着いて来れるなら

着いて来いよ!とアクセル全開で

私は、脇道に…逃げた。

(逃げたんかーーい)


怖かったさ〜あん時のオヤジの顔が🥸

こち亀の両津 勘吉似だったかな。

なかなか、好みだわ飛び出すハート








首都高ドライブ

何百回も走った道


でもね

ベンゾジアゼピンの離脱症状で

高速道路が怖くて怖くて

なんせ高速の入り口のゲートに侵入して

発狂して泣き叫ぶ

自分でも、どうしようもなくて悲しい


何がそんなに怖いのか説明出来ないよ💦




首都高は、避けてたんだけど

昨夜…走ったんだよね…


うーん。。。

いろんなね

感情がね

湧き出てたね。。。



レインボーブリッジからの夜景は

あの頃見ていた夜景と

違って見えたかな。。。

(そんな事あるんかーーい)



節電のせいちゃうんかーい


あっ凝視 そうかもぉ〜〜電球煽り






もう一度

この道を走れた事に

有り難うスター