リュック・ベッソン監督の映画【レオン】
主人公レオン(ジャン・レノ)は、文盲で殺し屋として生きてきた40代。
人殺しを生業にしてはいるが、その半面心優しい。
鉢植え(根が大地に張っていない)を大事に育てていて、
それは未熟で根無草である自分と重ね合わせているかのよう。
麻薬がらみで斬殺された家族の中で一人生き残った少女マチルダ。
マチルダと心通わせ彼女を守るために自らの命を…なアクション映画。
この映画を観た方も多いかな?
私も観たんだけど、子供の頃のナタリー・ポートマンの美しさ以外、
すっかり細部を忘れていました。
これは、ヴィム・ヴェンダース監督の【パリ、テキサス】で
振り返った、息が止まるくらい美しいナスターシャ・キンスキーだけを
覚えてると言うのと同じです。
私って物忘れが激しい美人好き。
この度、何気なく購入した観葉植物でしたが、これがレオンの大事に育てていた
アグラオネマと言う植物だったとは!!
えーーそうなのぉと、少し興奮致しました。
と言っても全くの同種ではなく、我が家のはアグラオネマのスノーホワイト。
レオンのアグラオネマの種類は、カーティシーらしいけど、
カーティシーにも数種類あるようで、特定は私にはできませんでした。
しかしこのカーティシーって、日本ではほぼ手に入れることが難しい
希少なものなんだそうです。
うちの子は茎が白くて清楚系❤︎
これからずーっと宜しくね。
大事に致します(チュッ)
先ごろ購入した雛人形(?)です。
今年からはこの子達を飾ってお祝いする事になりました。可愛い❤︎
我が家の家族構成が丸わかり。ふふ
*こんな私ではありますが、画像の著作権は放棄しておりませんので
よろしくお願い致します。(*'∀'人