自分にとって必要のない情報だから。 
そのままでいい。

何度聞いてもわからないから
私は頭が悪いんだ
ダメな人間なんだって落ち込んでた。

その考え自体が間違いだとわかりました。

私が好きなこと、
魂が求めている情報は
自然と頭に入ってきて
すぐに理解できる。

必要のない情報を
知識として頭に入れようとするから
拒否反応がでてしまってるだけ。


私は知りたくない。
こんなことでエネルギー使いたくないって
正直で健全な反応なんだ。

仕事、勉強
何度聞いてもわからなくて
違和感を覚えるときは
わからないままで全然問題なし!

世の中にはそれぞれの専門家がいる。
喜んでお任せしよう。
私は私の世界の専門家でいいじゃない。


苦しくなったらそこから離れて、
本当に欲している
情報と知識だけをぐんぐん吸収しよう。

そこに成功のヒントがたくさん詰まってるはず。


もし何度学んでもわからない事があっても、自分を出来損ないだとか頭が悪いとかって絶対に責めないで。

私はこのままでいいと認めてあげれば
あなたのことを馬鹿にする人も消えていく。

あなたを蔑む人は、
あなたが自分自身に貼ったレッテルを
投影する役を演じてくれただけ。

私が最近人に言われた言葉も、
私自身に対するレッテルの投影だった。

「全然わかってない」

「無理 どうせできないから」

そのときは傷ついたけど、
私を肯定できなくて傷つけていたのは自分自身。

人からすごく嫌なことを言われても
あっ!この人は私の意識を具現化してくれたんだ。
こんな悪役を演じてくれて
アカデミー賞ものの演技力だわ!
と思っておきましょう(笑)