生きていて上手くいかないなぁ、と思うことは全部自分の中に原因があります。

 

それと同時に、その解決となる鍵も自分の中に必ず存在します。

 

 

上手くいかないことを、どうしても人や環境のせいにしたくなります。

 

これがこうだったら、、、

 

あれがこうだったら、、、って。

 

この人が聞いてくれれば、分かってくれれば、と。

 

 

だけど、根本的な課題は自分自身が抱えています。

人や物事に反応しているのは自分の心です。

ネガティブな反応があるなら、なぜその反応が起こっているのか自問しなければなりません。

もし、起こった出来事や人に対して、心の課題が本当に何もなければ不快さは感じるとしても、すぐに切り替えたり、心の反応さえ起こりません。

 

無意識の領域から意識の部分へ持っていくのは簡単ではありません。

時間がかかる場合がほとんどです。だからこそ、自分に向き合う時間を意図的につくることが必要です。

 

自分自身さえもなぜそういった反応をしてしまうのか分からない、なぜそう感じてしまうのか分からない謎を無意識へ探しにいくのです。

 

自分へ問うことを諦めなければ、必ず「ここ!」という部分にたどり着きます。

その感覚は必ず自分で分かります。

そこが分かればスッキリした気持ちになります。

もやもやが残っているようでしたらまだ核心にはたどり着いていません。

 

私自身は結局のところ、自分自身に何が起こっているか分からないというのが一番の葛藤と苛立ちの原因だったと思います。

なぜ自分自身がこんな気持ちになってしまうのか、なぜこんなにもコントロールが手放せないのか、何が不安なのか。

 

そういった自分の謎を何年もずっと解いてきました。

その作業は絡まった糸をひとつづつ解いていくような感覚でした。

 

自分が上手くいかない理由や欲しかった答えは外には一切ありませんでした。

 

自分が全て持ってることが腑にさえ落ちれば、何が起こっても自分にさえ向き合えば必ず答えが見つかります。