ルンルン『ayu ready〜〜〜!?』 


スター 「イエーイ!!」 


ルンルン 『ヘーイ!ヘイヘイ!ヘーイヘイ!』 


 スター「ヘーイ!ヘイヘイ!ヘーイヘイ!」


って、昔懐かし、掛け声がある曲を今度やるんだけど。

掛け声はなくてもいいんだけど、一応知っている人が多いだろう曲の掛け声だから、

あたしこう言うの、やりたくてうずうずしちゃうのね。

で、練習中、この掛け声を掛ける場面になったから、あたし掛け声かけたのよ。


ルンルン『ayu ready〜〜〜?』


って。


そしたらさ


スター「ぃぇ〜ぃ、、、、、、、、」


って、メンバーから、すっげすっげちっさい声でまばらに返ってきたよの。


『えー、、、

もっとサー、本気の声出してお客さん煽ろうよ!!

こゆのって、恥ずかしがってたら見てる方はもっと恥ずかしくてノッてくれなくなるんだからさ!

本気出してお客さん煽ろう!! 』


って、言ったら

次からは、そこそこの声で応えてくれました。(笑)


楽団LINEにさ、

ドラム譜調整しました!とか、

クラリネット箇所、サックスも応援入れるよう楽譜いじりました!とか、

別団体として、あっちの演奏会出るから見に来てー♪とか、

入ってくるのよ。

楽団LINEだから当然なんだけど、演奏をより良いモノにするための発言が入ってくる。

こう言う音楽の中に居られる自分、凄く嬉しいんだよね。


練習時でも、上手いトロンボーンさんに

「rosecatさんピッチ合わせようとして探りながら音出しがち〜

遅れて聴こえるから、自信持って音出して〜」

って、自分でわかっていることを指摘されて、

それが、嬉しい。

あ、バレてるじゃ〜んピリピリ

って。

あたしの音を聴いてくれていなかったら、出来ない指摘だからね。


中学吹奏楽部に入って、やってみたいトロンボーンをやれることに決まって、親に買ってもらえて、だから手元にトロンボーンがあって

また始めることが出来た。

ありがたいなぁ。


趣味    吹奏楽 トロンボーン演奏。


ふふ。

ちょっとかっこいいでしょ。


マネージャーと言う雑用係で、ホント凄く大変なこともあるけど、な。


気分あげてこっ。