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ダブルキャンサーDays

趣味も仕事も楽しみたい☆ベテラン(?)ママの奮闘記

抗がん剤のことについては、ただ、自分のために書いています。

自分の1つの記録として・・・重苦しい内容ですみません。



投与後3日~3週間の副作用



①誰でも感じるという体のだるさ……


まあ~、歩くのが大変だったことビックリマークダウン



しびれはほとんど感じなかったのですが、足がねぇ・・・前に  上に  全然上がりません。


重いおもりを付けられているようでした。


治療中は既に職場復帰をしていたため、有給をやりくりして治療後のお休みに使いました。丸々4日間ずつの休養が必要でした。5日目になると仕事に行かなくてはならず、周りのみんなに迷惑かけっぱなしでした。しょぼん


2週間以上経った頃、少し良くなったかなあと思うと次の治療日がやってきて、あ~れ~という間に またまた どよよ~ん汗汗ダウンでした。

②髪の毛はそこそこ抜けたぐらいです。


薄毛になったという感じ。前もって買っておいたカツラ(ウイッグ)は、結局使わなかったです。ちょっともったいな


い気もしましたが、まあそれはそれ、よしとしました。



③膀胱炎にもなりかけました。


治療後は何となく不自然で、何度か心配になって泌尿器科を受診しました。トイレを我慢しないようにし、なるべく


行くようにしました。




④一時的に不眠になりました。


もの凄い体力の消耗だったと思うのですが、3~5日の間に必ず、全く眠れない日がありました。何かの本で脳に


何らかの刺激が残る場合があると読んだような気がするのですが…定かではないです。でも、本当に脳が勢いよ


く活性化し、次々に考えが巡る、巡る……眠るなんて気が全くなく、朝を迎えました。他の日は、もう、ふとんに入


ったら、寝てるような人なのに……不思議でした。



⑤感染を防ごうとがんばりました。


治療が終わるまで半年近くかかっているのですが、風邪は本当にひきませんでした。気が張っていたようで、終


わってからの方が、あれこれ内科にかかることが増えました。



⑥便秘


水分も取れない日があるせいか、全く出なくなりました。外科で処方してもらった下剤(センナ)は、急降下過ぎて


苦しいので、別の病院でもらったのを飲んで、何とかしのぎました。




こうして、情報通りの副作用に悩ませられながら、(もっと細かい事はたくさんありましたが)ようやく6クールの予


定の治療が終わり、本当に自分に「お疲れ様」と言いたい気分でした。


よくもったね~目   がんばりましたラブラブ



最後に家族にも合格


起き上がれないときはいろいろ助けてもらいました。


(本当に毎回、毎回よく付き合ってもらいました。) 感謝、感謝です。べーっだ!


たぶん、私の場合一人では無理だったと思いますから。



でも、でもですね砂時計


トリプルネガティブの私にとって、


治療が終わったと言う事は、 この後………何もないビックリマーク何もすることができないあせる日々が待っているという意味


なのですビックリマーク


次第に言いようのない不安感に襲われ、家事や仕事の合間にいろいろ余計な情報に翻弄される事も……DASH!


普通の日常を、いいえもっと前向きな自分を取り戻すまで、このあと 1年半くらいかかりました。アップ




いつの頃からか定かではないのですが、

「この薬を使うと、こういう副作用があります」…と、説明を受けると、何かしら症状が出るのです。


ですから、

抗がん剤の説明を受け、副作用の例が書かれてあるのを読んでしまってからは……ブルーでした。ダウン


絶対、同じ症状になる・・・いや~な予感がガーン



で、いよいよ本番開始。


第1回目は、食事もできて、ちょっと変な感じはあっても、元気に過ごせました。(`∀´)

        やったぁ!大丈夫じゃない!?


 2回目  カメのようなゆっくりなモードで気分が……叫び


 3回目~5回目までは急いで必要なモノを買い集め、家についてから具合が悪くなったのですが、、、


 6回目の最終回は、もう病院の会計をしている時から、怪しくなり、やっとの思いで帰宅。

       同時に倒れ込みました。爆弾



ひと言で言うなら、


「つらかった~」ショック!


つわりの何十倍も辛かったです。

48時間全く何も受け付けなくなって、ただひたすら時間がすぎるのを待ちました。

吐いても吐いても襲ってくる吐き気との闘いでしたね。

そのうち、診察券を見ただけで気分が悪くなりました。

話には聞いてたのですが、、、、DASH!DASH!


でも、人によって違うのですね。

同じように抗がん剤治療を受けた方の中には、その足で仕事に行かれる方もいましたし、ご高齢でも「何ともないの。」と、元気に帰っていかれる方もいました。しかも、私のは他の人より弱い薬剤なのに、、、それほどよわっぴぃって事でしょうか……。皆さん、凄いです!お陰で毎回勇気のだけは頂いてきました。にひひあせる



















都内の有名A病院。


そこで、私は乳がん手術後の治療方法について、セカンドオピニオンを受けました。


初めて行った病院でしたが、とても広くて、システムもわかりやすかったです。最先端の雰囲気が漂っていました。


思った程、待たされることもなく、診察室のような所に呼ばれました。


2名の医師が、今の主治医の先生から渡された私の資料を見て、


「やはり、抗がん剤治療をお勧めします。担当の先生は、CMF療法を勧めているようですが、私どもは、CAF療法をお勧めします。」

と、とても穏やかに、そしてとても分かり易く2つの薬剤の違いや副作用について教えてくれました。


前者は、比較的副作用の少ない黄色の薬剤、後者は比較的副作用が強い赤の薬剤で、前者よりも効果の得られることが考えられる。乳がんは最初の治療が肝心なので、後者がいいと言う訳です。


料金は30分で、15000円。高いというより、その時は話が聞けた事にとても満足していました。



でも、

ぷちまま「もう、抗がん剤治療しかないのか……。」

ここでも、あきらめられなかった・・・・・しょぼんDASH! それに、どちらの療法を選ぶのか、選択にも迷いました。



そこで、またまた、某センターに有料電話相談もし、検討しました。



随分、悩んで 汗     悩んで 汗      考えましたが、




結局、今のK病院で、T先生の勧めてくれた抗がん剤を受けることに決めました。

仕事のことを考えて、副作用の少ない方を選択しました。



CMF療法  4週間ごとに6サイクル    決定ですビックリマーク















今さらですが、ぷちままの「ぷち」は、この子の事です。

今から1年前にやってきた、元ノラちゃんです。

縁あって、地域ネコを保護・譲渡をしている方から、里子として譲っていただきました。


この写真は当時のものなので、かなりラブラブです。


ダブルキャンサーDays


さて、私の治療も最終段階に……



当初の予定では、手術・放射線が終われば、治療の必要なし!    


のはずでした (*´Д`)=з   手術前も、、、手術直後も、、、


しかし、病理検査というものが、実はその後の自分にとって、とっても重要なものだったとはーーーー結果を聞くまでは全くわからなかったのです。


術後 1ヶ月後の結果


エストロゲン受容体(-)

プロゲステロン受容体(-)

HER2(-)

腫瘍グレード3


ナントビックリマークトリプルネガティブのグレード3!!  (ある意味お見事叫びガーン




こんな最悪な結果が待っていることもしらず、「先生、お久しぶりです~。」と、

呑気に診察室に入って行った私。


先生「ぷちままさん、検査の結果、抗がん剤をやった方がいいと

    思いますよ。癌の大きさと転移のなかったことを考慮しても、

    抗がん剤はやった方がいいですね。」


ぷちまま「ええっ!抗がん剤ですかはてなマーク

    (ガーンガーンガーン……

      考えてもいなかったので、もう、泣きそうあせる


私、元々体力に自信がなく、いつも具合悪いとか、○○が痛いとか、

健康に縁のない○十年だったので、抗がん剤なんて、

絶対ビックリマーク ぜったいビックリマーク 無理!!



先生「それでは、近いうちに外来で通ってもらうことになりますが、

    よろしいですか?」


ぷちまま「は、はい。でも……、ちょっと、相談して来てからで 

      いいですか?」


その場を切り抜けるのに必死でした。汗



帰ってから、ぷちぱぱと話し合いました。


今の病院のT先生は信頼できる。………でも、抗がん剤以外の

選択肢はないのか……その事だけ、悩みました。



結局、私は治療方法についての、

セカンドオピニオンを受けることにしたのです!!目













昨日の台風はすごかったですね。波


たくさん買い出しを予定していたのに、強風で全部は無理のようしょぼん


はぁ~汗明日からフルタイム出勤で、買い物しておかないと困ったことに…DASH!DASH!


どうしよ~~!?


ひらめき電球


そこで、、、イトーヨーカドーのネットスーパーに 頼んじゃいましたにひひ


お昼頃、勇気ある若者が、届けてくれました。


「こんな日に頼んで、ごめんなさい。」(・_・;)あせる


って、思わず謝ってしまう程、凄かったです!台風  でも、とっても助かりましたニコニコ




さて、治療の続きです。



1月7日から やっと 照射がはじまりました。


「リニアック照射」で、月~金までの毎日 5週間通いました。

つまり、25回の照射。


最新の医療機器を揃えているH研究所でしたが、照射位置を決める時は、技師さんが油性マジックで直接 線を引いていたのが、随分アナログな感じがしました…ちょっと不思議オバケでした。


でも、とにかく確実に25回の照射ノルマが消化できるように、風邪をひかないようにとか、線が消えないようにとか、位置がずれないようにとか……とっても、とっても、気をつかいました。DASH!


何回か通ううち、皮膚は随分赤くなって、「これ以上(放射線を)かけたら、どうなっちゃうのかしら?」と、後半はちょっとビビリながら、行きました。焼けたような感じと皮膚が硬くなってしまったのは、悲しかったですが、ひどい副作用に悩まされる事なく、何とか無事に終わりましたビックリマーク


照射後も経過を観察する必要があるそうで、1ヶ月後、3ヶ月後、半年後…と、しばらく通いました。


元通りの皮膚の色に戻るまでは、結構かかったように思います。



ちなみに、毎回の照射費用は現金払いで、3890円¥でした。

もちろん保険が効いて、の事で検査等があれば、それ以上かかりました。目