マリモリのブログ

マリモリのブログ

モザンビークでの生活を通して見える物を、自分の記録のために書き記したい。



私の住むトーフ ビーチまたは近くの州都のインニャンバンでもパーマを掛けることが出来ない。黒人はチリチリ毛だし、白人はウェーブのある人はストレートパーマを掛けたがる。ようするにパーマの需要はない。

私は 4、5ヶ月にいっぺんぐらい首都マプトの美容院に行く。今回は他の用があったので3ヶ月目になった。未だ少し早かったけど、次何時行けるか分からないのでパーマをかけた。

中国人男性一人が10名ほどのスタッフを使ってやっている。オーナーは若い中国人女性らしい。朝8時から夕方7時まで中国人男性一人で切り盛りしている。

彼が直接切るのは男性客と髪の真っ直ぐに近い女性。だいたい私のようにパーマを掛けている客は ここで会ったことがない。皆ストレートパーマを掛けに来ている。

そしてここの主な作業はカツラ作り。中国から長い髪の毛を持ってきてここで作らせている。いったいいくらするのだろう。今度きいてみる。アフリカ人女性が最も欲しがるものだ。



普通のアフリカ女性が行く美容院は髪のエクステンションを編み込む作業をしている。髪を切る人なんていない。男性はハサミではなくバリカンで切る。ハサミの使い方も知らない。

ジンバブエで一度ローカルの美容院に行った。アンタの髪はあっちと男性コーナーに回された。男性美容師は頭皮から3cmぐらいのところをバリカンで左右にザッザッとして高さをならた。それでおしまい。帰ってシャンプーをして、長さを見ると当然ながら長さバラバラ。あの写真はどこにいったかなあ、、、