岡村靖幸、覚せい剤取締法違反で3度目の逮捕…
かつて多感な10代の頃は、彼を本当に愛して止まなかったので、深く悲しんでます。
(岡村ちゃんにはまった後はフリッパーズギターやピチカートファイブといった渋谷系へと趣味が移行しました)
彼はデビュー時から異端な存在で、その独特な音楽性やパフォーマンスから「変態(いい意味で)」とか「天才」と賛辞されてました。
彼の全盛期と言われる輝いた頃と今を比べると、やはり衰えを感じてしまいます。
栄枯盛衰…残酷だけどこれは現実。
薬に手を出さず、コンスタントに楽曲を作って活動を続けていればきっとこんなことにはならなかったかも。
改めて、youtubeで去年の10月に出演したニュース23金曜深夜便を見てみました。
彼の様子を見ると、去年の3年ぶりの復帰は自らの意思ではなく、周りのスタッフやファンの強い後押しからという印象があります。
憶測だけど、もう音楽の仕事をする気はないのに、周囲の熱望から仕方なく復帰することになったのかも。
多分、かなりの温度差はあったと思う。
そして彼の心の内は虚無感でいっぱいだけど、何かをしなきゃいけないという気持ちがあったのかも。
そう思うと元ファンとして、やりきれない気持ちになります。
もうそんなに苦しいなら、楽にしてあげたい。
この気持ちって、何だか「ベティブルー」の恋人の子供を宿し幸せだった時はつかの間で自分の夢を打ち砕かれ、狂乱してしまったベティを不憫に思い、自らの手で永遠に眠らせた恋人ゾルグの気持ちに似てるかも。
- 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
- ベティ・ブルー インテグラル 完全版 (ノーカット完全版)
理屈では言い表せない、色んな感情が織り交じった気持ちだ。
あぁ、本当にやりきれないな。
youtubeやニコニコ動画に上がっている全盛期の頃の映像を見ると、尚更そういう気持ちになります。
若かりし頃はやんちゃだった岡村ちゃんに、こんな終わり方をしてほしくないんだけど、本人に立ち直る意思がなければ、どうにもなんないんだよな…
悲しいけど、岡村ちゃんの復帰はもう多分望みません。
安らかな人生を送って欲しいと願うばかりです。
- 岡村靖幸, 清水信之, 有賀啓雄, 西平彰, 横田龍一郎, 戸沢暢美
- DATE
↑これ、私が人生で初めて買ったCDなんです。
中学3年生から高校1年にかけて「だいすき」と「聖書」と「いじわる」はヘビロテで聴いてました。
友だちに「岡村ちゃんが好き!」って言うと、ドン引きされてたりしたのもいい思い出です。
でもこの頃↓はまだノーマルな方ですけどね。
岡村靖幸 だいすき
岡村靖幸 聖書