男女同じように接しているつもりでも

男性ならではのちから、女性ならではのちから、ってあるなと
役割というか、

足りないところを補い合っているんだなと、感じることがあります。



男の子ジェントルマン

エレベーターって、一時だけど密室になるからかな。

知らない男性に優しくしてもらえてる、と感じることが多い。


降りるとき、「どうぞ」と声をかけて先に降ろしてくれる。

重そうな荷物を持っていたら、「大丈夫ですか」と、見守ってくれる。


これ、本当に一瞬のことなんだけど、

すごくじんわりする。



階段で。

スーツケースを転がしていたとき

同行の男性は「持ちます」と言って、

返事をする前にすっと持ち手を取って上がってくれた。


私が持ったまま上がるシチュエーションでは、

さり気なく、先に行かせて後ろからついて上がってきてくれる。



コンビニとかでも、ドアを開けて待っててくれたりする人いるね。



夜の道では。

先を歩いて、あるいは、車道側を歩いてくれる。

明るいところまで送ってくれて、みててくれる。



不安な気持ちでいることがバレたときは、

「大丈夫ですよ」と言ってくれる。

「私がやりましょう」と手を貸してくれる。



他にもあるけど、次。



女の子ジェントルウーマン

女性同士はとにかく、一番うれしいのが共感。


悩みを打ち明けると、すかさず

「あー、それわかる!」と、共感してくれる。


嬉しかったことを話すと、

同じテンションで喜んでくれる。


”私が”悲しいっていう話なのに、泣きながら聞いてくれる。


お腹痛かったりするのに気づいてくれる。



他に、

勘を働らかせて、連絡をくれる。


「それは間違っているよ」と指摘してくれる。


男の人と同じように、

「大丈夫だよ、私に任せて!」って言ってくれる。




そんな人に、心から信頼をよせるようになります。


私は毎日、たくさんの優しさの中にいるから、自然と

「人を大事にしたい」と思う。
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思いやり大切。

みなさん、いつもありがとうはぁと