- ハウリンレッスンの翌日は、個人レッスンをさせていただいて、
夜は大好きなシンガー、マリーナ・ショウのコンサートへ行きました。
初めてBillboardへ
今回はどうしても行きたかった。
それは、とっても大好きなアルバム
"Who Is This Bitch, Anyway?"のメンバーでやってくるというのですから
リズム隊、完璧。
そして、デビッド・T・ウォーカーのギター、最高 好きっ
痺れました
ピアノも当然、みんなひとつも無駄がなかった。
そして、マリーナ・ショウ。
ライブ盤のアルバムを聴いて、想像はしていましたが、
物凄い表現力。
話すように、ささやくように、叫ぶように、
笑ったり、悲しんだり、懐かしんだり、
本当にいろいな感情を歌声で表していました。
すごいーーー
70歳に近いとはいえ、迫力の歌声、リズムでした
ステージ脇まで杖をついて出てきましたが、一歩でるとしゃきっとして、
声援に応えながらしっかりとマイクまで歩いていきました。
Kokoと一緒ですね。
ステージ脇の席だったおかげで、最後、メンバー全員と握手してもらえました
マリーナには、耳元へ顔をよせて、「すばらしかったです!」と言うこともできました
すばらしいアルバムなので、是非聴いてみてください
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