昨日の新国立劇場のバレエは
バレエ・リュス・ガラ
一作目は
レ シルフィールド
妖精たちのおどりです。
月明かりに照らされた森。
純白のチュチュをつけた空気の精たちが
舞い踊ります。
ただ幻想的なシーンが続く
ロマンチックバレエです。
孫は
自分の先生が踊っているのに
爆睡しちゃいましたが
ショパンの曲が
太田胃酸なんですよ。
新国立劇場オーケストラ
演奏頑張りすぎで
バレエ向きではなかったのが
ちょっと残念でした。
マリンスキー劇場で踊る
娘のクラスメートの
妖精に
思いを寄せながら
ボビー先生の
森の中の妖精
こっそり覗いているの
メイポールは 森の木を切り崩して作ります。
その周りを
春の訪れを祝い人々が踊ります。
その前に
森の妖精達が集まって
イングランドの妖精
足音軽く
舞い上がる
シルフィールド
白いバレエ
好きです。
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