菩提寺に冥加金を納めるついでに母と父に面会。

母は先日転んだそうで右目周りに治りかけの青アザが。

どうしたのか聞いてみても「分からない」と。

痛くもなく、別に気にしてもいなそうなので、まあそれならそれでいい。

歩きも椅子からの立ち上がりも去年会った時よりむしろしっかりしていた。

杖も使わずに済んでいる。

妹が施設から転倒はアルツハイマーの悪化によるものと説明を受けた。

しかし、今回の面会では死んだと思ってたとは言わなかったし、話が噛み合わないということもなかった。

同じ話を繰り返すというのはあったけど。

外に出ることはないが、中に友達もいるので楽しく過ごしている。

そのうち高校時代の同級生が入居して来るのが楽しみと言うが、多分それは妄想だろう。

以前はここから出たいと騒いだこともあったが、今回は「いいところに入った」と。

別にこれといった病気もなく、まだしばらくは大丈夫そうだ。

今父と母は別々の施設にいるが、今回初めて「おとうさん、どうしてる」という発言があった。

自分は当然「死んでしまった」と思い込んでると思っていたが、今回に関してはそうではなかったらしい。

某病院に入院中だと伝えると「ああ、年寄り病院か」と至極真っ当な反応が返って来た。

別居以来この数年、一度もそんなこと言わなかったのに。

ちなみに父も一度も母がどうしているかを聞いて来たことがない。

そこに長年の関係を見てしまうのは子としていささか複雑なものがある。

父は衰弱が著しい。

ここ数カ月、発熱による入退院を繰り返し、先月いっぱいで施設を退所となり某病院に入院となった。

系列の介護医療院への転院を待っている。

昨秋会った時から寝たきりであるのは変わらないが、その時は何とか話が出来たものが、今回は話すことは無論、声を出すことも視線を向けることも困難な状態だった。

手の震えはパーキンソン病由来なのか。

小一時間いて、介護士が刃を磨いたり髭を剃ったりしてくれるのを見ていた。

かつて父が寝たきりになったその母の世話をしていた時の姿が浮かんで来た。

帰り際に握ったその手は細く冷たかった。

入院により安全にはなったのだろうが、老化はむしろ加速したような気がする。

今週からは一般病棟から障害者病棟に移ることになる。

改めて覚悟すべき時なのだろう。





先週はJuice=Juiceが「盛れ!ミ・アモーレ」を引っ提げて歌番組を席巻。

ハロプロ勢としては久しぶりの快挙です。

スタジオライブだったりよそからの中継だったり、足上げダンス講座があったり、Juice=Juiceを知らない人たちにもその魅力が伝わっていたらいいですね。

興味持っていただけた方には是非生のライブに足を運んでみてほしい。

画面越しでは伝え切れない熱気を体感してほしい。

今回、CDTVの炎の特効を使った演出が一番ライブ感がありましたが、時にはそのファンの人たちを入れてミニライブ形式にする演出がありますよね。

なろうことならせっかく「盛れミ」なんだから100人でも50人でもいいからファンを入れてほしかった。

もちろんメンバーだけでも十分にその熱気は溢れていたのは間違いありません。

でも「盛れミ」と言えばJuice=Juice史上最強のファンのコールが入ります。

メンバーとファンの熱気の相乗効果で灼熱の世界が生まれます。

他のゲストの人たちにもその熱さは焦げるほどに伝わったはず。

それだけがちょっと残念。

この前のひなフェスで、曲中のコールが最も大きかったのはやっぱりJuice=Juiceの「盛れミ」。

当然と言えば当然ですよね。

「盛れミ新規」と呼ばれる新しいファンまで呼び込んだキラーチューンですからね。

Juice=Juiceといえば石山咲良さんの煽りも名物のひとつ。

客席がどれほど大きな声で応じても「聞こえない!」「その100倍!」と好き放題煽ります。

そのさくらし、ひなフェスの大舞台ではなぜか普通の煽りでしたね。

ちょっと拍子抜けだったのは自分だけでしょうか。

この四半世紀、ハロプロでのコールの入れ方も結構変わりました。

バリエーションも増えたしタイミングも移動したりして。

一時持ち込まれかけた「MIX」が定着しなかったのはよかったと思う。

あの謎の呪文みたいなものはハロプロの楽曲やパフォーマンスには合いませんからね。

それぞれの持ち味はそれぞれで持っていればよいのです。

コールの声出しについてしばらく前から気になっていることがあります。

それはコールしない人の増加。

コールはするもしないもその人の自由なのは言うまでもありません。

ただ、ハロプロの現場ではメンバーのパフォーマンスに合わせたファンの盛大なコールが熱気あるライブを成り立たせている要素のひとつであることは間違いありません。

もちろん今もしっかりコールは入ります。

でも、会場の隅から隅までコールに参加しているわけではないんですよね。

このところファミリー席中心の参戦なので、お子様も安心という名目の疲れた大人席ゆえにまあコール不参加の人が多いのは仕方ないかなと思っていました。

でも、ひなフェスでは3公演一般席にいましたが、周りが案外静かだったんですよね。

さすがに「盛れミ」ではそうでもないですが。

メンバーから煽られてもそれに乗らない人たちが増えている気がします。

この先どうなっていくんでしょうね。

いつぞや「ファンのコールが大きくてメンバーの歌が聞こえない」という感想を目にしました。

Juice=Juice「ナイモノラブ」の「あーたんコール」なんてその最たるものですよね。

初めて遭遇したら引いてしまう人がいるのも理解出来ます。

あれはあれで一種のお約束みたいなもので、いまさら小声になったらあーたんこと遠藤彩加里さんもがっかりするんじゃなかろうか。

去年6月のアンジュルム上國料萌衣さんの横浜アリーナ卒コンの帰り道、近くを歩いていた人たちから、こんな声が聞こえて来ました、

「巧妙なコールついていけない、素直に名前呼ぶ方がいいよね」

これは分かる気がします。

どうやって変化を定着させているのかは謎なんですが、難しい方に変わって行ってますよね。

悪いこととは思いませんが、ご新規筋には疎外感をもたらすのかもしれません。

そういえば元モーニング娘。の田中れいなさんが「盛れミ」の裏取りする合の手に驚いてましたね。

ハロプロ史に残るコールのひとつは「ヤギシオリ!」でしょう。

コロナ明けでコール可能となった時、初めてコールされることになったつばきファクトリーの八木栞さん。

普通なら「シオリ」コールとなるところですが、先輩であるBEYOOOOONDSの西田汐里さんのコールと被ってしまうことから八木さん自ら考案したのが「ヤギシオリ!」コール。

5文字でフルネームのコールというのはハロプロ史上初めてでした。

盛り上がりましたね、そのコール。

遠藤彩加里さんの「あーたん」コールもちょっと不思議なコール。

グループ加入前からのあだ名が由来なんですが、グループ内では「あかりんご」とか「りんご」とか呼ばれています。

でも曲中では「あーたん」。

メンバーの名前が名前2音の場合、工藤由愛さんならコールは「ユメチャン」、段原瑠々さんなら「ルルチャン」となるんですが、野中美希さんは「ノナカ」と名字コールに。

鞘師里保さんも「リホチャン」ではなく「サヤシ」でしたね。

その差はどこから来るんでしょうね。

一番多いコールは、曲のテンポに合わせた手拍子代わりの「ハイ!ハイ!」。

でもハロプロではハイを「オイ!オイ!」と言ってるとされたりします。

実際はハイのHが省略されてAにEとOを出したような音に聞こえます。

ハロプロ発足の頃は「ハイ!ハイ!」だったのがいつからか変わり出しました。

コールを「オイ!オイ!」と最初に表現したのは自分の記憶ではメロン記念日の大谷雅恵さんではなかったでしょうか。

ある意味、今のコールを生み出したのは大谷さんかもしれませんね。

ひなフェスでははっきり「オイ!オイ!」と叫んでる人がいました。

意外に珍しい存在です。

コールはそのアイドルグループの文化のひとつと言ってもいい存在。

これからも様々変化しながら続いていくんでしょうね。

コールに参加すると、「自分もライブを作っている」感が生まれます

誰がどうコールされているかはまとめてくれているファンがいますので、ご新規さんは一度お目通ししてから参戦されてはいかがでしょうか。

特に日々のストレス発散したい方には大声でのコールはお勧めです。

ちなみにライブ終演後にメンバーを讃える「◯◯最高!」のコールが手拍子とともに湧き上がります(◯◯はグループ名)。

終電まで時間のある方は参加してみてはいかがでしょう。

ステージ裏に下がったメンバーたちにも聞こえてるようですよ。


モーニング娘。15期メンバーだった北川莉央さんがテレ東の入社式に姿を見せました。

新たな門出、おめでとうございます。

莉央ちゃん、滑舌がいいのでアナウンサーは向いていると思います。

以前スポーツ紙が内定を報じた時、それが莉央ちゃんの選んだ道ならば応援しようとも思ったし、一方では内定は内定でしかなく娘。を続ける道もあるのではとの期待も持ち続けていました。

あるいは娘。を卒業しても別の形で芸能活動を継続するという道もあるかと。

なので正直一抹の淋しさはあります。

久々に娘。にエースが誕生する、その直前まで来ていてのヒロインの退場はやっぱり切ない。

ご本人はあの卒コンで全て吹っ切ったんでしょうが、ファンとしては中々簡単には割り切れないものがあります。

ましてこの暮れには小田さくらさんが卒業するわけで、娘。'27には必要不可欠な最重要メンバーだったんですからね。

莉央ちゃんの娘。としての経験はこれから入って来る新メンバーにとっても大きな価値のあるものであり、その薫陶は新メンバーの成長に多大な影響を与えたであろうことは想像に難くありません。

どう考えてもただひたすらに惜しまれてなりません。

あの人が余計なことをしなければという思いは金輪際消えないでしょう。

自分にとってのモーニング娘。は今日現在、杉原明紗さんも含めて8人です。

それが自分としての莉央ちゃんへの忠義立て。

テレ東の地上波は地元では映らないんですよね。

莉央ちゃん、泊まりがけの遠征の時には画面越しにまた会えたりするのかな。

どんな番組に出るんでしょう。

ニュースでもバラエティでも何でもこなせそうな気がするけど。

莉央ちゃんの新しい世界がこれまで以上に輝けるものになることを心から願っています。