潔い諦め |  roseangeailesのブログ

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私は親友の影響でISD個性診断と出逢い

もう10年近く毎月1回届くメール配信を

とても楽しみにしています

 

 

9月の私のリズムは・・・

2024年は完結年で9月は投資月

「人が集まってくる月」だそうです

 

 

今必要としている人たちが自然と集まってきて

人の出入りが激しい時で

疲れがたまりやすくなるけれど

私にとっては追い風が吹いているそう

この時期の頑張りが人脈という財産を築き

克服ポイントは積極的に人と接することでした

 

 

そして今回のテーマが「あきらめる」

 


「あきらめる」は後ろ向きなイメージだけではなく

本当の意味は、まず「はっきり見る」ことから始まり

目の前の現実や状況をしっかりと見つめること

そして、その見た現実を「明らかに認める」
最後に、それを「受け入れる」
この3つのステップが「あきらめる」という行為の本質

 

 

と悟りのメッセージが添えられていました

何故か毎月リアルに私を見ているのでは?と

怖くなるほど自分に合ったメッセージがくるので

私がISDを信じる要因になっています

 

 

「うん、受け入れよう!」

そう思ったら少しだけ吹っ切れました

 

 

 

 

 

 

9月はあと10日残っていますが
残念ながら人と接する機会がありません
 
 
カメラマンという仕事柄
保育園の先生と園児にしか会わない生活
しかも秋のTOPシーズン真っ只中で
誰かと会う時間も作れないから尚更
 
 
 
 
疲れがたまりやすくなる…当たってる(苦笑)
色々なことで心が疲労困憊の状況
もういい加減白黒ハッキリさせてほしい!
という事案があって
これがもう実に1年以上決着がついていません
 
 
そして訳の分からない人間関係
だからISDにあった
「克服ポイントは積極的に人と接すること」は
当たっているのかもしれない
 
 
 
 
気持ちが行き詰まり仕事の合間を縫って
久しぶりに中秋の名月を見に(撮影しに?)
みなとみらいへ行ってみました
 
 
 
 
以前何度か大桟橋から中秋の名月を撮っていて
いつも大黒埠頭の辺りから月が登り
ベイブリッジの真ん中に乗っかる感じだったので
下の写真の位置にカメラを向けていたら
随分右寄りから上がって来ました
 
 
 
 
しかも今年は水平線から橋の辺りまで雲があり
月が見え出した時には既に橋の上でした
お天気が良かっただけに残念でした
 
 
 
 
日が沈みだした頃には見えていなかった富士山も
日没後はシルエットがハッキリと見え
空には富士山の光の影も出ていました
 
 
 
 
 
どっぷりと日が沈み暗くなると
月はどんどん小さくなっていき(目の錯覚)
明るさを増して兎さんは見えなくなり
ベイブリッジとマリーンルージュを明るく撮ろうとすると
月が光り過ぎてしまうので少しアンダー気味に撮影
 
 
流石に中秋の名月と言うだけあって月が綺麗で
大桟橋デッキの上でぼ~っと暫く月を眺めました
 
 
 
 
随分長い事(2時間?)大桟橋デッキで過ごし
象の鼻パーク方面に向かい出すと
デッキの上でウエディング前撮りだらけ
 
 
月とのコラボがとても素敵だったので
お顔が解らない様に撮らせて頂きました
 
 
 
 
写真を撮りながら赤レンガ倉庫方面へ
この続きはまた後日
 
 

 

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📷 Nikon Z8 Lens  Z 24-70mm f2.8