こんにちはニコニコ

 

 

もうすぐ、我が子は4カ月を迎えようとしていますクローバー

 

 

寝られない日々が続いた新生児期、

少しずつリズムが出来てきた生後1か月

成長具合、ミルクの飲み方、発疹など

とにかく何もかもが気になった生後2か月、

 

夜ゆっくり寝てくれるようになって心に余裕もできてきた生後3か月、

 

 

毎日がゆっくりのようで

あっという間という、不思議な感覚で

今日まで過ごしてきましたピンクハート

 

 

 

さてさて、少し話を母となった私へと移しますと、、、

 

 

以前ブログで書いたこともあったのですが、

 

私は仕事を2つ掛け持ちしていました。

 

ひとつは県外で接客の仕事をしていました。

もう一つは、在宅で海外の方と交流する仕事をしていました。

 

 

まず、一つ目の県外での接客業は、

妊娠を機に辞めざるを得ず、なくなく退職しました。

 

コロナでなければ続けられたと思うのですが、

コロナのこともあり、自宅近くで通院する際の条件は

「県外への移動がないこと。

県外でお勤めの方はお断り」

そう言われてしまいました。

 

正社員で働いていたわけではないので、

産休や育休という選択肢も無かったですにやり

 

 

そして、在宅の仕事は、通勤のリスクもなく

リモートで行えるので、予定帝王切開の日取りに合わせて

臨月まで働くことができました。

 

産後にこちらは再開する予定だったのですが・・・

 

 

 

 

まさに、私の考えが甘かったと言わざるを得ませんおすましスワン

 

 

 

まずは、赤ちゃんとの生活が、どんなものか知らなかった!

 

赤ちゃんは寝ているもんだと思っていたが、

ぜ~んぜんチューアセアセ

 

特に生後2か月くらいまでは、

よし!寝たな!と思ったとしても、

数分で起きて泣いてしまったりなんてことがしょっちゅう。

 

寝たとしても、毎日必ず同じ時間に寝るとは限らず、

 

昨日は午前中ずっと寝てたとしても、

今日は、午前中ほとんど寝なかった・・・

 

 

そう、赤ちゃんと一緒にいる限り、

仕事の予定を組むなんて難しすぎる笑い泣き

 

 

というのも、この在宅の仕事は、

ひとりでパソコンに向かって事務作業をこなすというものではなく、

Skypeやzoomなどを使って、常に会議というかレッスンを行っています。

 

顔も出すし、声も出すし、、

それゆえに、いつならば復帰できるかと明言するのが難しかったですDASH!

 

 

 

そこで、苦肉の策として、

”土曜日の日中”だけ、まずは復帰したいと告げました鉛筆

 

少しでもいいから、おむつ代を稼ぎたいという気持ちですにやりがま口財布

 

 

だがしかし。。。

 

現実はそう思うようにはいかないものですね。

 

 

日本の、土曜日の日中は、アメリカの人にとっては

金曜日の夜キラキラ

 

 

金曜日の夜くらいは、ゆっくりしたいですよね~~~えーん

 

 

ということで、私の在宅の仕事復帰は

どうやら夢のまた夢となりそうなのです汗汗汗

 

 

 

 

あぁ、本当に、育休・産休が無い自分が・・・

 

 

早く仕事がしたい、稼ぎたい笑い泣き

 

とはいえ、在宅以外でこれからすぐに働くのも・・・

現実的ではないですもんね真顔

 

 

 

 

ということで、ちょっと血眼になりながら、

勉強に励むことにいたしました。

(その辺の話はまた次回・・・)

 

 

 

 

仕事のおともに、

私はコーヒーをどうしてもやめられない。

頭使う時は、これだねラブ

INICのディカフェ

授乳中だから、ディカフェに限るのだ

 

 

 

 

INIC coffee

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