こんにちは![]()
羊水過多症の診断があり、
総合病院から大学病院へ転院しました。
一度、大学病院で外来受診をしましたが、
やはりそこでも原因は不明・・・![]()
外来の限られた時間では、
エコーも十分に診きれない、
ということで、
改めまして”精密検査入院”をしてきました![]()
今回、入院まで時間も無かったので、
急いで準備をして入院に挑みました![]()
一泊二日の入院だったのですが、
なんだかとっても忙しかったです![]()
中でも、エコーは、今までで一番長く診ていただきました。
大学病院だからかなのか、
4人の先生に囲まれてのエコー![]()
始めは緊張したのですが、
案外慣れてくるものですね![]()
まず最初は女性の先生![]()
男性の先生の指導を受けながら、
どうすればうまくエコーを診れるかなど助言もありつつ
右へ左へと診ていただきました。
(なんか、自分も研修医になったような気分
)
途中、何かの臓器をみるのが難しいとのことで
男性の先生へバトンタッチ![]()
(さっきまで映らなかった部位が映った!
なんか、勉強になります)
最終的には、また何かの臓器をみるのが難しいとのことで
別の男性の先生へバトンタッチ![]()
(この時点で、もう1時間以上経過中⏱)
結果、3人の先生にじっくりしっかり診ていただきました。
その時間、トータル1時間半以上![]()
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途中、思わず寝てしまいそうになるほど![]()
今までは、エコー長くても20分か30分位だったので
まさか、こんなにかかるとは驚きました![]()
これは、確かに入院しないとエコー検査できないなと実感。
あとで、聞いたのですが、
看護師さんも「あれ
まだエコー検査中かな
」
と、普段よりも長かったとのお話。
いつもよりも長かったみたいです![]()
でも、それだけの時間をかけて、
同じところを3人の先生が診てくれたので
安心材料にもなりました![]()
結局、4人の先生がエコーをずっと確認してくれて、
「うん、これは問題ないね」
「うん、ここはちゃんと動いているね」
と話し合ってくれました。
結論から言うと、この1時間半以上かかったエコー検査でも
特に異常は見つかりませんでした![]()
最後は、「長い時間お疲れ様でした
」
と労いのお言葉もいただき、
可愛い4Dのエコー写真もいただきました![]()
赤ちゃんも1時間半以上、じっくり診られて
照れてたのか、写真はにんまりしてました![]()
とはいえ、赤ちゃんに異常がないとなると
その他に考えられる要因は、やはり私の
”妊娠糖尿病”の疑い。
それは、翌日に検査することとなり、
この日は終了・・・
かと思ったのですが、
ようやく病室に戻ったと思ったら、
それから30分のモニター検査。
モニター検査の間には、
麻酔科の先生がいらっしゃって、
帝王切開の時の麻酔の説明がありました。
モニター検査が終わったら、
夫も交えて、先生からの今回の入院の説明が始まりました。
この先生からの説明が終わったら、
急いでシャワータイム![]()
シャワーを終えて、ようやくパジャマに着替えて
病室に戻ったところで、
早速晩ご飯🍚
晩ご飯が終わったら、
看護師さんからの色々な説明を受けて、
( ´ー`)フゥー... やっとゆっくりできる・・・
と思ったら、
消灯![]()
とてもせわしない一日目となりました![]()
