- 前ページ
- 次ページ
接ぎ木したそ物は、ポリ袋をかぶせて湿らせル必要があり、最初の一週間の湿度が活着に大きく影響する。
ポリをかぶせ窓辺に置くと、朝にはポリの内側に水滴がびっしりとなっている。
芽接ぎの留意点
台木と芽の切り口が合わない、。理想的には台木の切り口と芽のそれがぴったりとフイットするのがよい。
台木が太過ぎ。台木があまり太いものに芽接ぎするとなぜか失敗する。
なまくらなナイフや鋏を使っている。切り口や削ぎ口が汚い。
クラウンは、芽がかなり成長した4月中旬以降にカットした方がよい。早すぎると動き始めた芽が駄目になることがある。
穂接ぎの場合
接ぎ穂が長すぎる。穂木には一芽だけつけて4・5センチ程度で十分(ミニは2・3㎝)
穂木の切り口は45度、背中の青い部分を綺麗に削ぐ
テープを巻くときにキチン巻いていなくて、台木と穂木の間に空気や水が入る。
共通
ナイフは右手で支え、左の親指で押す。
保温 10度以上30度以内
湿度を保つ
それでも着かないのは、台木と芽の相性が悪い、種類によっては着きずらいもの(コーヒーオベーション)と何をやっても着くもの(アイスバーグ、クリーンアイス・イングリッシュローズ全般)がある。
リビングに置いた今年の接ぎ木と芽接ぎもの。昨年12月末に接いだものは、もうポリはいらないと思うがまだそのままになっている。

