ターゲットの猫を全て捕まえるのは不可能と思っていましたが、とてもタイミングが良いというか、猫はどちらかというと一匹ずつで行動する動物なので、他の猫が捕まっても周りの猫はその現場を見ていないのでしょう。檻に閉じ込められてもあまり騒ぐこともなく、観念して大人しくしていました。こんなこともあり、順次捕まっていきました。さすがに、二度入るバカ猫はいなかったなぁー。
3匹(ミケ、グレ―、クロコロ)の母親のババネコが妊娠しているのでは、以前書きましたが、その心配は杞憂に終わりました。獣医に持ってく時に、「妊娠してたら返して」と猫婆さんに檻を持たせましたが、妊娠していなくて無事に避妊手術が終わりました。
太ってきたのは、餌がよかったというかその心配がなくなったからでしょう。この母猫の子育て中は、ガリガリに痩せていて、とても汚い猫でした。こんなこともあり、私たちはババネコと呼んでいました。
猫婆さんが獣医に持って行って、お医者に「名前は、ババネコ」って言ったら、大笑いされたみたいです。
本当は、こうした毛色の猫は、ガチャミケと言って、ミケの毛並みが崩れるとこうした毛色が表れるらしいです。ガチャミケのこうした毛色を好む方もいるとの事。
ちなみに、昨日今日のババネコは、ババネコの名前に相応しくない、綺麗に毛並になっています。妊娠もしないし、餌も豊富です。もつともババネコは、二三日に一度しか当家に現れません。餌場を他にも持っているようです。
写真は、クロコロです。この子は、一番の弱虫で、冬の間は、キモツコウを伝って二階のベランダでひっそりと生活していました。弱虫なので、兄弟猫が近づいても逃げるほどです。それで小さく痩せていました。それでも、ベランダという安住の場所を見出したためか、少し大人になって、かなり太ってきました。クロコロは、黒くてころころしているという意味ですが、名前にふさわしくなってきました。





