天王星の記号、諸説ありな話?<イマジネーション編> | 占星術を感性で読む方法♫

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リブログ記事に書いたのは

占星術の勉強を始めたばかりの頃・・・・

 

 

天王星の記号の書き方を覚えた時の

エピソードで滝汗滝汗


 

占星術は独学で勉強したのだけれど

 

一番最初、全く何もわからないときに

 

超初心者のための

単発講座を、一度だけ受けたことがあり。

 

 

 

その時、天王星の記号の書き方を

「なるほど~~」な感じで教えてもらったのだけど・・・

(*詳細はリブログ記事で)

 

 

その後、天王星の記号の意味が

教えてもらったものと

全く違うことが判明ゲローゲローあせるあせる

 

 


発見者のハーシェルの「H」を、他の惑星記号に似せて

図案化したものが

占星術・天文学でも用いられるようになったらしく。

 

(いえだ笑みさんの「西洋占星術入門」や、ウィキペディアにも

そう紹介されており)

 


 

ところが!!ゲローゲロー

 

 

諸説ありなのか・・・

その後も、天王星の記号に関する

違う内容のものを発見。

 

 


例えば、ケヴィン・バーク・著「占星術完全ガイド」

によれば・・・

 

天王星は「翼がついて逆さまになった金星」

 

 

 

うわーーーーー

すげーーーー

 

確かに、そうだね(笑)

 

 

 

そして、海王星ならば

「物質を表す十字へと降りてくる魂(ソウル)を表す半円」

 

 

こちらも、よく知られている

「海神ネプチューンの槍の先端をモチーフにした」という

説とは違う説明。

 

 

 

冥王星ならば

「魂(ソウル)を表す三日月に霊(スピリット)を表す円と

物質を表す十字がつながっている」

 

 

こちらも、一般的な説とは違い。

 

 

 

 

なんだか、天王星の記号が

ハーシェルの「H」だと知ったことで

 

天王星の記号を書くのが

すごく楽になったけれど・・・

 

 

「翼がついて逆さまになった金星」

として考えると

 

 

また、そこからいろんな意味が伝わってきて

イマジネーションが働いて

「面白いなー」と思ったのでした宇宙人(笑)