ジョブズの話と…遠回りも空回りも宇宙の計画(笑)未来から過去へのタイムライン。 | 占星術を感性で読む方法♫

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たまに書く、「遠回りも空回りも

宇宙の計画(笑)」星空




スティーブ・ジョブズの人生で

「失われた10年」と呼ばれる期間がある。

 

 

 

自ら創った、愛するアップル社から

追い出され


屈辱と自信喪失の中

 

 

そのあと、やることすべてがダメで

裏目、裏目滝汗滝汗




いろんなことが上手くいかず

泥の中に浸かってる気分で



世間から、このままジョブズは

「過去の人」になると思われていた時期があった。

 

 


 

だけど、後で振り返った時

この不遇の「失われた10年」こそが



後で振り返った時、「宝物の時間」なる(笑)





その時間こそが

その後、ジョブズの人生にやってくる



世界を驚かせ、人々を興奮させた

「黄金期」に必要となるものを


学んだ、身につけた、手に入れた。




 

つまり、「経営者として必要なもの」を



ゼロから、迷いながら

失敗を繰り返しながら


確実に、自分のものにしていった。


 

 

 

そして、ジョブズを追い出したアップル社が

経営不振状態に陥り

 

 

もう一度、彼に

戻ってきて欲しいと懇願する。

 

 

 

そこからの、ジョブズの快進撃(笑)

 

 

パソコンとインターネットを一体化した

アイマックから始まり


 

アイチューンズ、アイポッド

アイフォンなどなど

 


次々、魅力的な製品を発表。

世界は、ジョブズのプレゼンに魅せられた。

 

 

 

 

 

宇宙から見たら

必要な空回り、遠回り(笑)

 



 

なのに、なぜ、多くの人は「宇宙の計画」すら


その遠回りのプロセスすら




まるで、神様か宇宙に

見捨てられたかのように思ってしまうのか。


 



だけど、生まれる前の自分が

何かを望んでいるのなら



そこには必要な空回り、遠回りがある。

必要なプロセスがある(笑)





タイムライン。

時間は、未来から過去にも流れている。




そのタイムラインをつかまえて、自分を信じて、行こう!(笑)





(リブログしたものは

羽生善治さんの本を紹介した記事。

迷いながら、強くなっていくのだw)