2年前の、双子座の新月前に書いた記事。
双子座の新月度数の説明と
ひすいこたろうさんの言葉の紹介が
一緒にしたような記事(笑)
このリブログ記事の前半は
ひすいこたろうさんの本を読んでいて
電車の中で
思わず吹き出してしまった
ある「ものの見方・変換」について紹介。
そして、後半は…
双子座的な、3ハウス的コミュニケーション。
この本の中にあった
ひすいこたろうさんへの質問。
再度、一部引用紹介させていただくと…
「52・
どうしてもわかり合えない人がいて苦しい。
どうしたらいいの?」
それに対する
ひすいこたろうさんの回答が
なんだか、この時の双子座の新月度数
双子座のピーク度数
双子座15度っぽかった(笑)
↓↓↓
「わかり合えないことは不幸ではない。
むしろ、わかり合えることが奇跡。」
双子座。
どことなく生意気な雰囲気を漂わせる
その個性を
決して、抑えることはしない。
だけど、だからといって
他者とのコミュニケーションを諦めるのではなく
その個性を持ったまま
他者とのコミュニケーションを
模索していく星座。
さて、そんな双子座シーズン
どんな一ヶ月になるのか?
そして、対人関係で悩みやすい人が多い
この世界で
リブログ記事の中の「ゲシュタルトの祈り」は
いつ読んでも
いい言葉だなーと、思うんだな