昨日は、「水瓶座の新月（部分日食）」。
本日の太陽は、新月の度数の次の
水瓶座２９度「さなぎから出てくる蝶」へ。水瓶座のラスト３度は、魚座に入る前の
「さなぎ＝孤独な時間」
心理的な仲間依存から一度抜けて
「さなぎ（＝孤独）」の中で
ドロドロに一度自分を溶かして
しっかりと「自分がどう生きたいのか？」を考え始めることで
誰にも遠慮することなく
形を変容させる。蝶に変容する（笑）
だけど、思うんだ。
もし、その「孤独の時間」が
自分を小さくするための、防御のための
「偽さなぎ状態」なら
それは、蝶にはならない
自分が、変容することを恐れて
防御としてのさなぎになるなら
蝶は、さなぎから出ていかない
きっと、このさなぎの時間は
「自分がどう生きたいのか？」を考え始めることを前提とした
ひとりの時間だ（笑）
（笑）
そして、今回のリブログ記事。
この記事は、２年前に書いたもの。
自分が書いたものなんだけど
今の自分へのメッセージにも思えた（笑）
以下…「必要な人に届け！」で
リブログ記事の中の、メッセージ部分を
全文コピー、ペーストすることに
（リブログ記事より）
私から、誰かへ。
引きこもらないでね。
自分の中に、一人でこもらずに。
自己完結的に、自分一人で
物語を歩まずに
世界は優しい。
心を閉じないで、不完全なままで。
自分の心が作ってる世界。
合わない人がいて
当たり前の世界だ。
違和感も感じるだろう。
理解し合うことなんて
無理だと思うだろう。
でも、世界が変わってきていて
その違和感がコンパスとなり
仲間がそこで笑っている（笑）
「さあ、みんなで行こう！」
これが、私の名前（本名）の使命だと
そんなビジョンメッセージを
伝えてくれた方がいた。
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損をしてると思っても
いつも、それが
何倍にもなって還ってくる。
傷つくことを恐れなければ
その何倍も、愛が流れ込んでくる。
いいものだけを受け取ろうとすれば
間口が狭くなり
その隙間から入ってくる程度しか
受け取れない。
私は、間口を思いきり広げて
それを受け取る姿を晒すから
時には、傷ついても
平気な顔で笑うから
いや、平気な顔はできないけれど
さあ、みんなも行こうか（笑）
………………………………………
生きてることは素晴らしい。
たった一人で、もがいてるようで
でも、自分の中にこもらなければ
ちゃんと
誰かが、宇宙のLOVEを届けてくれる。
嵐の中、神に祈って
他者の助けを拒んだおばあさんが
亡くなってから
神に、なぜ助けてくれなかったのか
文句をいい
神は、他者を使って
助けに行かせたことを話す。
自分の中で、対話ばかりしていても
神は、ガイドは
宇宙は
自己完結的に人生が終わらないように
誰かとの出会いの中で
外界に開いた心に
そのメッセージを届ける。
ノアの箱舟の、ノアに
大きな白い鳩が、オリーブの小枝を届けて
陸地の存在を知らせたように。
自分をさらけ出すだけで
他者から何も受け取らない人。
自己完結人生。
それは、あまりに寂しい人生だ。
そんな、頭でっかちな人生は
つまらんな（笑）
合わない人がいて当たり前で
違和感はコンパスとなり
素晴らしき人生へ。
素晴らしき仲間との出会いへ。
徹夜頭で、わけわからず
こんなメッセージを誰かへ（笑）
ジルスチュアートのホロスコープネイル。
（２０１６年）３月は牡羊座だ。
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