占星術のハウスがわかる、オススメ記事→書きたいことが特にないので
久々のゆるネタ…
一応・占星術記事
ゴシップ的なネタになってしまうけれど
先日、ハリウッドを騒がせた
ジョニー・デップと、アンバー・ハードの離婚の話題。
この件に関して
元妻、娘、元恋人たちが
「ジョニーは、そんな暴力をする人じゃない！」という感じで
擁護にまわって
アンバーの方は、怪我の画像とか
慰謝料は全額寄付だとか
なにがなんだか、わけわからん感じで。
で、何で、このニュースに
個人的に注目していたのかというと
「アスペクト」の勉強をする時に
読み物的に
けっこう楽しく学べるのが
松村潔さんと辛酸なめ子さんとの
対話な共著
「人間関係占星術講座」
この中では、当時
バネッサと別れたばかりのジョニー・デップと
新しい恋人、アンバー・ハードのホロが教材になっており〜
付き合い始めたばかりの頃だったのだけど
興味深いのが、アンバーについての
ホロから読める性格部分。
アンバー・ハードのアスペクトついて、松村潔さんは…
・自分独自の路線があって、それを相手によって変えることがない。
・太陽と冥王星１８０度のアスペクト持ちだから、
彼女はこの人なりの人生観、価値観があり、他の人から常識はずれと非難されても動じない。
・牡牛座の太陽と蠍座の冥王星１８０度。
固定のサインなので、何をぶつけても壊れない。
・気が強そうということで言えば、まず言葉がキツイそう。
・水星が言葉をあらし、牡羊座の水星。
まだ人を配慮するような度数でない若々しい位置。
いきなりつっかかるような言い方になったり。
・水星と海王星が９０度で、感情の月とは１８０度。
気分しだいでコロコロ変わる。
そのくせ表現は、牡羊座の水星でストレート。
１８０度の天体は常に外に対して
強い表現力を持つから、この水星が決しておとなしくできないことがわかる。
結果→やっぱりきつく出てしまう
で、二人共、ホロ的に
Mでなく、Sタイプ同士
しかし、ジョニーにとって、アンバー・ハードの外見は
自分の理想のイメージ化されたくらいの相手
（笑）
（笑）…こんな感じのことが、
お二人の対談・教材の中にあって。
というわけで…
アスペクトを勉強する時
いきなり分厚い一冊を、目の前にすると拒絶反応が出る人は
こういう読み物的なものから入ると
逆に、身につきやすいかも
そして、いろんな勉強法があるけど
人間の脳は
楽しく覚えたものはずっと忘れず〜
子供向けの、漫画歴史シリーズとかと同じですな
（笑）
（笑）そんな感じで、久々のゆる記事
では、また〜（笑）
（笑）
iPhoneからの投稿
太陽星座がしっくりこない人のための記事→「