占星術のハウスがわかる、オススメ記事→「占星術を感性で読む方法」
本日、書店に文具を買いに行った時
ゲッターズ飯田さんの
独自の占い「五星三心占い」の
初の年度版占い本がタイプ別で
発売されていて
「羅針盤」「インディアン」
「鳳凰」「時計」
「カメレオン」「イルカ」という
未知なる種類分けに
思わず、そそられ
お買い上げ~。
(自分の「鳳凰」だけ)
ところで、この時期は
いろんなタイプの占いの年度版がたくさん並んでいて
でも、それぞれ
運気のバイオリズムが
全く違っていたりして
「…どれが正解なんじゃい?」
とか思ったりもするけど
まー、どれも正解なんだろうな(笑)
占いの、どういう部分に、フォーカスするかもあるけど
その人が、直感的に
嫌なものを感じず
自分の指針にしたいと感じられるものが、正解なんだろうなー、と思ったり
で、お買い上げした
ゲッターズ飯田さんの、初の年度版。
私は「鳳凰」というものらしく
五星三心占いの中で
最も熱い情熱の星らしいけれど
でも今回、ブログでそのことを書きたかったわけではなく…
日常の変化創造のための
「なるほどー」な
行動選択テクニックが、具体的に紹介されていたから。
今回は、変化が苦手な「鳳凰」さんのために、アドバイス的に
書いてあったわけだけど
自分で、変化を起こしたい時にも
使えそうな名言が多く
一部、引用紹介させていただくことに~。
こんな感じの名言、珍言
↓↓↓
・「通常通り」「定番」「予定調和」という概念は根こそぎ捨てる。
・例えば、昔からの友だちと最近出会った知り合いとで、遊ぶ日程が重なったら、迷わず最近の友だちを選ぶ。
・着慣れた服よりも、昨日買った新しい服で出かけるなど、すべて「新規」を優先する。
・最悪なのは過去に執着すること。
「昔、これをやったら失敗した」「前は◯◯だったから、今も◯◯だろう」とか、過ぎたことにこだわり過ぎて固定してしまうと、すべて台無し。
・苦手だと思ってもまずは相手の様子を見て、とりあえず付き合いを継続してみる。
・「昔の恋愛観」を崩す。年齢に見合った恋愛観に改める。そのために好みのタイプを見直す。
過去に付き合った人、好きだった人はすべてリセット。「そもそも、そんな人いなかった」と思い諦める。
・変化を苦手と思わずに楽しむ。
…などなど、テンポ良く
ズバッと書いてあって
個人的には、いろいろ「なるほどー!」だった。
リアルな生きる知恵を与えてくれる占いは、占いというものを超えて
おばあちゃんの知恵袋みたいに
なんだか、ほこっりするのが
不思議だな(笑)
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