いつものご注意: 無知な人のミーハー感想です。
最初の演目が「将軍江戸を去る」 いきなり正月らしさがゼロです。
今年が大政奉還150年なんだそうですが、それにしても新年早々「去る」って(^^;)
しかも歌舞伎っぽくなくて、普通のお芝居というかテレビの時代劇みたいな感じで…
静かなせりふばかりの朗読劇みたいな部分が…長い!
ところが、なぜか飽きませんでした。染五郎さん、愛之助さんはもちろんですが、又五郎さんがとーーっても素敵で強烈な印象だった。
コミカルな役、憎らしい悪役などがはまってるので大好きなんだけど、こういう大きな動きが無い芝居の立ち姿とせりふの美しさ!もぉおーーーーかっこよかった!今まで知らなかった又五郎さんの端正な魅力を堪能できました!素敵だったーーー
でも種之助さんの出番が少なくて不満でした。
「大津絵道成寺」 愛之助さんの五変化。これはもう期待通りの華やかで楽しい演目でした!
「沼津」 シリアスな話なんだけど、お爺さんの歌六さんが一生懸命荷物を担ぐところとか、旅する吉右衛門さんと歌六さんが舞台上手側から客席の通路に降りてぐるっと回るので、盛り上がって楽しかった。
ぜんぶ初めて観るお芝居だったけど、どれも楽しくて時間がすごく短く感じた。
歌舞伎座の夜の部はライブの予定が詰まってて行けませんでしたー
