トップの仕事は多様化しているようですが
メインの仕事とは「戦略を練る」ことだと思います。
まず、経営者が自社の製品、サービスを冷静、客観的に見つめながら
クオリティや付加価値をもっと高められないかを練る。
お客様の求めるニーズが奈辺(なへん)にあるかを考えていく。
それが、「品質改良」の基本姿勢です。
そして、ルート開拓、地域開拓です。
ルート開拓とは、今売っているチャンネル以外で、今の商品、サービスが売れるチャンネルがないかを練る。
また、拠点展開という形での新規チャンネルの開拓、新規エリアの開拓です。
次は、商品開拓です。
今もっているルート、地域に対して、現行商品、サービスだけではなく、新しい商品、サービスを入れられないかを練る。
次は、異業種に進出。
例えば、 衣料関係の会社が、飲食関係に進出するというもので、いわば「多角化」を練る。
この4つが、経営者に課せられた基本戦略ではないでしょうか。
素晴しい結果を出したいとは誰もが思うことです。
大河のごとくあふれ出るエネルギーも使われ方が散漫では、支流のように枝分かれしていきます。
水源地の水量は豊富でも、海に注ぐ一本一本の川はたいしたことがなくなってしまいます。
これでは、残せる仕事の印象は非常に薄くなり、結果的に単なる器用貧乏でおわってしまうことになりかねません。
エネルギーを集中させることが大切です。
≪何に集中させるかが もっとも大切です。≫
現状維持を安定経営とか、堅実経営と呼び、課題から逃避
経営も人生も、上昇か下降かです。
水平というのも、上昇力によって、下げ止まった結果であって、水平力によって水平が保たれてるとは思いません。