才能は持っていても開かない。
自分の才能に自信があるという人は、マレです。
著名な芸術家や学者、その才能が並外れたものである人でも
その地位を築くまでには、「やはり自分には才能がないのではないか」との不安に苛まれ
その不安と戦ってきた歴史があるはずです。
外からは、自信にあふれ、どっしり落ち着いているように見えても
実は、日々コンプレックスに脅かされたり、不安や自己嫌悪に苛まれていることは、よくあることです。
ある日突然、パッと輝く時がくるのではと安易に考えがちですが、
ただ待っていても何も変わりません。
自分の中に埋もれている才能に気がついたり、それを引き出したりするには
「何かに真剣に取り組むことが不可欠」です。
真剣に取り組む事に必要不可欠なのは、
「モチベーション」です。
スタッフのやる気です。
人は金だけで動くものではありません。
確かに、収入は低いよりも高いほうが人は喜びますが
必ずしも高い報酬がモチベーションに直結するわけではありません。
人がやる気を起こすのは、報酬が上がった時ではなく
新しい市場に参入し、新たな「課題に挑戦する時」です。
社員が一丸となってそれを達成しようとする時、モチベーションが生まれてくるのです。
もっとも必要なのは、「モチベーション」かもしれません。