マハラジャ(お立ち台編) | ラベンダー2012のブログ

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お立ち台の歴史を、ふり返ってみよう。



なぜ、あんなところに女の人が登るようになったのか?



一番最初は、ミナミのマハラジャのラストが発端ではないかと思われる。



営業中はお客さんが踊っているフロアだが、ラストは黒服の子たちが順番にダンスを披露する場になる。



そのとき、お客さんはフロアにいると邪魔になるので、全員でフロアを囲んでいる腰高くらいの場所に登って、盛り上がるというスタイルができあがっていた。



基本、よじ登るという形のお立ち台であったが、決定的に変わったのは祇園マハラジャ。



お立ち台前提で、最初から階段が設置されていたのだった。



今から考えると、成田社長の手腕は凄かった。



祇園マハラジャのオープンにさきがけて、美人が集中している神戸の女子大の子たちにインビテーションカードをばらまいた。



おそらく、名簿を手に入れたのではないかと思う。



その効果たるや、オープンの日のお立ち台は圧巻だった。



選りすぐりのキレイな子たちが、お立ち台を占領していたのだから。



京都まで距離はあるけど、友だち全員チケットをもっていたら、遊びに行こうって話になるでしょ?



でも、あの頃の女子大生たちは上品さを保っていたな~。



踊り方も控えめだったし、スカートの丈も短すぎることもなかったしね。



つづく。