我が家のメイドちゃん サリタの6歳の娘が、5月の初めに不幸にも2階から外に転落しました。

背中の骨折と、脳にダメージを受け、事故の翌日に手術を受けました。

5日目位にやっと意識が戻り、10日後には父親が出稼ぎ先のチェンナイに連れて行ってしまいました。


詳しくは危険がいっぱい を見て下さい。


ここからはその後のお話です。


何とか命を取り留めたものの、父親は相当サリタ家族に腹をたて、自分の妹に面倒を見させながら、大工さんとして働く日々でした。


娘は大怪我から助かったとはいえ、おそらく免疫力が低下しているのでしょう、風邪をひきやすかったり、そこから高熱が出たりで、時折サリタはチェンナイに呼ばれ、看病していました。


今は歩けないけど、半年後には歩けるよう、リハビリを始めるそうです。


娘とはなかなか会えないけど、寂しくないのはてなマーク


今は、夫がとっても怒ってるから、私に娘の面倒を見させてくれないけど、半年後また一緒に暮らせるから寂しくないがんばる


と言っていました。


強いな~、私なら子供と引き離されたら辛くてたまらない泣


私達が日本に一時帰国し始めの頃、パパさんから


「サリタが来てないみたいだし、連絡取れない・・・」


携帯電話がありました。

やっと連絡がとれたと思ったら


「娘は死にました・・・」


順調に回復していると思ってたのですが、呆気なくいってしまったそうです汗


ここからは帰って来てからサリタから聞いたお話です。


急変した知らせを受け、すぐ向かったけど最後はみとれなかった

と、涙をながしていました。


そして、今は夫が、娘が死んだショックで、食事を摂らないので病気になり、

数日入院をして退院したばかり、代わる代わるで夫の面倒をみている

とも言っていました。


なんてことでしょう・・・


娘を亡くしてショックなうえに、夫が病気になるなんてえー

精神的なものはなかなか立ち直れないのでしょうね。


人の命は儚いものですね。

まだ6年しかこの世にいられなかった娘ちゃん

安らかに眠ってください。

そして、サリタ 頑張ってパンチ!


インドはこういう悲しい事故がとっても多い国です。

大人がもう少し安全に気を使っていたら、防げる事故なので

もっと安全について考えるべきだと思います。