お見舞いと祈りその時は何時も突然にやってくる。自然の脅威の前には人はなすすべもなく、南海トラフ地震の恐れは日々の生活の中に組み込まれていく。地震国日本、大難が小難に、この大地がお祈りに満たされ優しく豊かなものでありますように。広島、長崎の記念日である8月私達は唯一の被爆国であることを忘れずに核兵器廃絶を訴え続けていきたいものです。布袋草が入りました。稚鯉は元気です。