表紙には、ハングルで白いと書いてあるのですが、ハングルをすぐに挫折した私には残念ながら読めませんでした。
ノーベル賞受賞作家、ハン・ガンの小説
文章は詩のようで、これは絶対詩集であると思ったのですが、解説の平野啓一郎さんは小説であるとお書きになっていました。
美しい言葉、美しい想い
詩といってもよい文章に心が掴まれ言葉が刺さりました。
死と生とにこんなにも深い感受性を
持つ作者の想いは、ホロコーストの後に再建されたワルシャワの街、80年の歴史しかないの建物のなかに生まれます。
命への鎮魂と恢復への祈り
が深い深い生と死への想いの中に生まれます。
深い深い感動が私の心に生まれました