一目惚れでした。
二度、三度と見に行って
やっぱり欲しいと
思いきって買ったものの
あまりに気に入り過ぎて
風が強い日は壊れるのが怖くて
雨の日はなくすのが怖くて
殆ど使わなかった。。。。
My favorite umbrella
先週のお話しです。
出勤する寸前、
迷わずその傘を手にとってしまった私。
そしてその日
かねては決して手から離さず
何かをする時には
バックに傘の柄をかけるほど
用心していた私が
パルコの化粧室で
うかつにも洗面台の所に
ちょっと置いてしまった
そして
そのまま置き忘れ
エレベーターにのってしまったのです。
降りて直ぐに気付いて引き返したから
ほんの5分くらいの間の出来事
置いた場所から傘は消えていました。
( ̄0 ̄;)
私が化粧室を出る時に
入れ替わりに
入っていらしたお掃除の方
その方の姿もなかったから
絶対に回収していただいたと思って
直ぐに忘れ物の届けを出したけれど
傘は結局戻ってはきませんでした。
(ーー;)
傘を買ったお店に
問い合わせたけれど
買ったのは去年
同じ傘はもう手に入るわけはなく。。。
あんなに大切に愛でて
見ると幸せな気持ちになれた傘を
たった5分の間に失ってしまいました。
傘というよりも
アンブレラという言葉が似合うような
バゴダ型の傘
パゴダ型は
目を惹き過ぎるデザインが多い中
それはシックで上品で
私にとってお気に入りの傘でした。
でも、もうあのワクワクとは
縁が切れてしまいました。
なぜ?
どうして?
過去に戻れるならば
出かける寸前あの傘を手にとらない。
過去に戻れるならば
傘を決して手から離さない
でも、きっと人生なんて
こんなものなのでしょう。
なかなか気持ちを切り替えられず
落ち込む気持ちの中
尊敬する、ひすいこたろうさんの
著書の中のある頁を思い出し
読み返してみました。
あなたにとって
「これだけは失いたくない」
というものを5つ考えてみて下さい。
例えば
家族とか友人とか
思い出の物とか色々とありますが
皆さんなら何を5つあげられますか?
5つと言われると
4つ目5つ目がちょっと悩みますね
必ず考えてから次のページを
めくるように書かれていましたから
初めてその本を読んだ日、
私も取り敢えず
5つ考えてみました。(^∀^;)
よろしければ皆さんも
この下をスクロールされる前に
ちょっとだけ考えてみられませんか(*^.^*)
そして次の頁をめくると
その本で、ひすいこたろうさんは
こう切り出されています。
『はい。あなたはその全てを失います。
あなたが死ぬ日に、それら全てを失います。』
僕らは100年後、この世にいません。
つまり得たものを、
全て手放す日がきます。
昨日得たもの、明日得るもの全て
手放す日が来ます。
大切なカバンをなくしてしまった?
そんなに落ち込まなくても大丈夫!
そのカバンはいつか
なくすものだったのですから。
そう考えると、
何かを得ることが人生ではないことが
わかります。
天の迎えがくるその日まで
思い切り生きることか人生です。
キャメレオン竹田氏は
著書の中で
人って何かを得ると
「手放したくない」と思うように
できているものだけれど
手に入れたものに執着し続けると
波動が低くなり運気が下がる
本当に必要なものは
必ず入ってくるもの
入ってこないもの
放れていったものは
今の自分には必要のないもの
といったことをおっしゃっています。
心のざわざわがおさまらない時は
本の言葉に救われます。
(๓´˘`๓)♡
断捨離は焼け石に水のような
我が家
手放したくとも
心から追い出せない思い
時折ふと気づく
傲慢になっている
自分の価値観
『執着を捨てなさい』
あの素敵だった傘を通して
神様からメッセージを
いただいたのかもしれません








