「また、30日に
荷物を取りに帰ってくるからね~」
そう言っていましたが、
寮生活になる娘が
今日、多分お昼頃
出かけて行きました。
私は今日は
仕事のシフトが入っていました。
「休みを、とろうか?」
という私に
「大丈夫!またすぐに
帰るんだし、
電車一本なんだから」σ(╹◡╹ღ
という娘
仕事へ出掛けました。
帰宅すると
昨夜帰った息子も
またお出掛けらしく
物音一つしない。
静まりかえった我が家
リビングに入ると
目の前の
ダイニングテーブルの上に
私に返しそびれていた
バスカードと
そして手紙が
今日、寮へ向かった娘から
メッセージスタンドに
はさんでありました。
先に旅立って行った娘と
同じ様に・・・
娘らしい言葉で
慈雨の様に
淋しい気持ちに
降り注ぐ言葉、文字たち。
『姉弟3人の中で、たぶん
一番ケンカしたよね。
中略
いつも真っ直ぐに受け止めてくれて
ありがとう。
たくさん言い合いもしたけど
その分一番色んな話しを
聞かせてもらってます。』
そう、綴ってくれて
ありがとう。
沢山たくさん
嬉しい言葉をありがとう。
30日に渡そうと想っていたから
母は手紙を渡すのを
先に越されてしまいました。
皆がいない一人の時間なんて
今迄たくさんあったのに
なんだか手持ち無沙汰で
やけに静かで
自分がぽつんと一人居ることを
実感してしまいます。
子離れ
みんな通っていく道です。
『Sも成人したいま
ママの〝子育て”は終了です。
本当にお疲れ様でした。』
まさか娘たちから
そんな言葉をもらえるとは
想ってもいませんでした。
娘たちからの手紙は
私にとっては
子育て終了の卒業証書であり
大切な表彰状です。
私が旅立って逝くときには
必ず持たせてもらおう 笑
貴女たちが安心できるよう
二人が望んでくれる様に
ママのこれからを
ママらしく楽しみます。
そして、
貴女達が多分一番心配していること
貴女達に叱られない様
食事はちゃんと食べます。
その言葉は
ママこそが言う言葉です。





