こころの四季~文鮮明師のことばより~




神様は、一人ひとりにその人にふさわしい個性と幸せを与えておられます。


ですから、どう生きることが私たちの幸せに通じる道なのか


それをさがしもとめていかなければなりません。


そして、私たちが幸せだと感じるとき、神様もその姿を見て喜んでくださるのです。





心から幸せって思えるのはどんな時ですか?


一緒に探してみませんか?


このブログの左下にクレッシェンドというお店の紹介があります


よかったら見てみてくださいね目


きっと、新しい道が開かれるはず



にほんブログ村 哲学・思想ブログ 統一教会へ

~今日は統一教会で運動会がありました~




子供から大人まで多くの教会員が参加していきました(-^□^-)




私はスタッフとしてゴールした後一等や二等と旗のもとに案内する係を担当させてもらいました旗




小学生の徒競走の競技で最後にゴールした子供がいました。なんだか足をひきっずているショック!


大丈夫?と声をかけたら


昨日足をひねって痛いってガーン


それでも競技に出ることを諦めずに最後まで走り切った姿をみて心をうたれました恋の矢


順位がビリだとしても


「よくがんばったよ~君がナンバーワンだよ」とその子に言いましたニコニコ


この子を見て神様は感動されているに違いないと思いましたラブラブ


私もこの子のように神様に感動をお返しするものとなりたいと学ばさせてもらいました




~感謝



にほんブログ村 哲学・思想ブログ 統一教会へ

私はお前を造ってこんなに良かった~


ということを伝えたいビックリマーク教えたい!!実感してもらいたい流れ星


それは息子、娘を生むことによって教えてあげられます。人は幼い時、父母の愛がどのようなものかを知りません、あとで家庭を築いて子供をもつようになれば、父母の愛がどのようなものかを知るようになるというのです。


自分の父母が私を育てるとき、このように愛してくれたのだと知るようになっています。


父母が子女の結婚を願うのは、子女たちに父母の愛をすべて相続させ、伝授してあげたいからですキラキラ


そして、神様は、お前を造ってこんなに良かった~というとてつもない喜びの心情を感じることができるように結婚し子供を生めるように造ってくださったのではないでしょうか?


~天国を開く門 真の家庭より~


このようにつくられている私たちって神様からどれほど愛されているのでしょうかはてなマーク





もっと自分が愛されている存在だということを感じたい、もっとこの話を聞いてみたいと思われた方、気軽にコメントやメッセージしてくださいね流れ星 



にほんブログ村 哲学・思想ブログ 統一教会へ