あくびって猫からもうつるのだ
この写真を撮ってたら自分も大あくびこいたわw
編み直し中のチュニックはここまで進んだ
フロントで靴紐でレースアップする仕様にすれば
バックスタイルのウエストラインも完璧♪
サイドはこんなカンジ
ランチの蕎麦は野菜不足を感じた時にはサラダ蕎麦
生野菜をガシガシ食べる歯応えが心地好い
肉が食べたい時にはとんかつ屋のネギいっぱいの豚蕎麦
寒い日にはもってこいだわ
最近、ドハマりのアイスは宇治抹茶白くまパフェ
和菓子風味で豆も餅も美味い^^
そしてかき氷とソフトクリームとアイスクリームで
抹茶味が楽しめるのだ♪
さて
2017年7月にニュー・オータニに美術館毎引っ越してきて
いつでも観られると思ってたマリー・ローランサンだったのだが
結局、観に行かない内に2019年1月14日閉館してたコトが
あきさんのブログ記事(最下段にリブログ)で
思い出してググってみて判明
とりあえず今はアーティゾンで観れるようだが・・・
かなりの作品数が宙に浮いた状態なのだとしたら
どこかの美術館でまとめて収蔵してくれないものかね
自分的にはマリー・ローランサンの絵は特に好きでもなく
どちらかと言えば苦手なくらいなのだが
アポリネールの女だったらしいってコトだけで
とても尊敬してるんだわ^^;
ギョーム・アポリネールはフランスの詩人で
作家として奇異な魅力を発揮してるが
それに参っちまってる自分のような人間は意外といるだろう
エログロとかのレベルは凌駕してて
突き抜けてて、ひたすら不快でしかなく
冷汗をかきながら読み進むのだ
マルキ・ド・サドにはまだエロスがあるし
それが目的なのかと思えば納得はできずとも理解はできるが
アポリネールは無目的に堕ちて行く
しかも朽ちながら堕ちるのだよ
さも愉快そうに、だ
吐き気がするのはムカつくモノだが
全部吐いてすっきりした時には爽快感さえある
それを物語にして齎すのがアポリネール
大好きだけど絶対にお近づきにはなりたくなくってよ><